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2013.09.12 15:59  週刊ポスト

熟年向けAVレーベル 夫が「うちの嫁を出して」と積極的応募

 昭和の時代を舞台にしたノスタルジックな『昭和三部作』(FAプロ)をはじめ、プレイ内容の過激さではなく、ストーリー性や情感を重視した作品が多数出るなど、シニア向けAVの人気が高まっている。

 最近では鑑賞するだけでは飽き足らず、自ら出演を申し出る素人の夫婦もいる。『熟年夫婦の性生活』にも、多くの素人夫婦が出演している。

「日頃の性生活を実践する様子」を収録して大ヒットシリーズになっている『熟年夫婦の性生活』。その制作・発売元のルビー社の広報担当者が話す。

「うちはホームページで女優を募集しているのですが、素人の方からの応募がけっこうくるんです。10組中8組は旦那さんが積極的に応募してくるパターンで、『うちの嫁を出してくれないか』と電話をかけてくることもよくあります」

 素人ゆえ、いざ出演となると制約が出てくることもあるため、実際に出演に至るのは応募者の半分程度だという。最近では、こんな夫婦が実際にいたそうだ。

「旦那さんは公務員のエライさんで、奥さんはすごい美人でした。旦那さんはすごく乗り気なのに、奥さんは世間にバレるのを心配して、最初はあまり乗り気ではなかったんです。

 ところが、いざ現場に出ると、奥さんは複数の男性に輪姦されるようなセックスでよがりまくっていました。旦那さんはそこに参加せず、ニヤニヤしながら奥さんが犯されるのを見ていましたね」(ルビー広報)

 自ら出演応募はしないものの、『熟年夫婦モノ』にハマっているという60代男性がいう。

「最初は自分の部屋にこもってひとりで鑑賞していたんですが、ある日、それに気づいた妻に『どんなの見てるの?』と聞かれて。誤魔化そうかとも思ったんですが、思い切って『お前も見てみるか?』といって誘ってみたんです。

 その時見ていたAVの内容は、夫が妻を自分の会社の部下に抱かせ、妻が夫の目の前でよがりまくるというもの。『なによ、こんなのが好きなの?』って軽蔑されるかと思ったら、妻は私以上に食い入るように見てて……。

 そんな妻の横顔を見ていたら、すごく興奮してきて、そのまま押し倒してしまいました。久しぶりのセックスでしたが、お互いにかつてないほど感じましたね」

 以来、月に1回は新作を購入し、夫婦で鑑賞。そのままベッドインするのがお決まりになっているという。

※週刊ポスト2013年9月13日号

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