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2013.09.25 15:59  週刊ポスト

YouTubeで再生される超人気動画「オーガズムの説明」とは?

 いまや月間10億人が利用する動画投稿サイト「YouTube」。2005年の開設以降、瞬く間に世界最大の投稿サイトに成長したのは、投稿に関して厳しいルールを設け、投稿者、視聴者ともに安心して利用できるサイトを目指したからだ。

 しかし、管理が行き届いている同サイトにおいて、「オーガズム指導」の映像が視聴できることが話題を呼んでいる。

<Orgasm explanation>は実に1000万回も再生されている超人気動画で、タイトルを直訳すると「オーガズムの説明」。クリックすると、いきなり膣奥のアップ映像から始まる。

 カメラは固定され、膣奥の様子をただじっと観察し続ける。分泌された白濁した液体、ふくらみを増す子宮口、なまめかしく動く膣壁……そうした変化に沿って、女性の声による説明が続くのだが、この映像には日本語のナレーションがついている。

「最初は頸管粘液しか見えなくて、この真ん中にある子宮口はぜんぜん顔を出していませんでしたけど、このように興奮してきますと、はっきりと山が見えてきますね」

 映像では、赤味を帯びた子宮口の形がはっきりと確認できる。

「女性の場合は膣の伸縮というのは自分でも自在にできますし、オーガズムになるともう勝手に伸縮するわけですね。膣の括約筋とか、肛門の括約筋とか、いろんな筋肉がありますので、その筋肉の連動作用によってこのような膣の収縮というのが起こるわけです」

「オーガズムに達した時には、大体0.8秒に1回くらいの収縮なんですけど、その収縮の回数というのは、オーガズムがどれだけ深かったかということを示すものです。ご覧ください」

 映像では、膣の左右の壁がわずかに盛り上がり、全体がヒクヒクと左右にゆれているのがわかる。こうして女性器は男のペニスの大小に関わりなく、その自在な伸縮によってペニスをすっぽりと受け入れてくれるのだという。

 YouTube上に溢れる女性器や裸体。ただし、ITジャーナリストの井上トシユキ氏によると、今後は審査が厳しくなって見られなくなる可能性もあるという。

「世界的にスマホが普及するなか、パソコンではなく、携帯端末で動画を視聴する時代がやってきた。スマホは小中学生も利用するためYouTubeもルールを見直す必要があるでしょう。

 同サイトでは、動画の解析をコンピュータで自動的に行ない、例えば肌色の面積が何%で黒い細い部分が何%あると、性的な動画ではないかと疑ってピックアップし、それを人の目でチェックして削除しているようです。その基準が厳しくなると考えられます」

※週刊ポスト2013年10月4日号

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