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2013.10.09 15:59  週刊ポスト

トルシエ氏が語った日本人のセックス観 「工場の機械のよう」

 日本を日韓W杯16強に導きつつも、とかく批判が絶えなかったのが元日本代表監督・フィリップ・トルシエ氏(58)である。

 そのトルシエが“日本人のセックス観”を語った「工場の機械のような日本のセックス」(『オール讀物』10月号掲載)が話題を呼んでいる。

<1998年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない>

 トルシエといえば代表選手を「子供たち」と呼び、時に感情をむき出しにして、怒鳴り散らしてきた。

 中田英寿以外の日本選手を「大人しすぎる」「もっと情熱的に」と不満げに語っていたこともあったが、その思いはセックスにも当てはまるようだ。

<われわれヨーロッパの人間は女性に挨拶するとき、まったく知らない相手であってもそこに男女の関係があることを感じている。……たとえば道を歩いていて美しい女性とすれ違ったとき、ヨーロッパ人は必ず振り返って見返すが……かりに全裸の女性が街中に立っていても、日本人がはたして振り返るかどうか私には疑問だ>

 日本人はルールに縛られすぎる、とトルシエはいう。

<だからもしカーセックスが法律で禁止されたら、たとえその機会があっても日本人は敢えて法律を犯さないだろう>

 もっと危険を冒してチャレンジせよ。「協調性重視」で「個の突破力」に欠けるというのは日本代表、積年の課題だがセックスについてもいえるようで。

 そしてこんな厳しい一言。

<ヨーロッパのセックスはより感覚的で官能的だ。相手との人間関係がなければ成立しないからだ。ところが日本は、まるで工場の機械のような印象だ>

 勃ちあがれ、日本男児よ

※週刊ポスト2013年10月18日号

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