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2013.10.12 15:59  週刊ポスト

女性向けAVサイト あまちゃん終了後の8時半にアクセス増加

 女性は年を重ねても性欲は衰えず、オナニーの経験率も高い。そんななか、女性向けのアダルトビデオも登場した。アダルトメーカー「SILK LABO」の作る女性向けAVの特徴は、シチュエーションやストーリー重視の作り方と、男優たちの甘いセリフ。

 たとえば、バツイチのキャリアウーマンに後輩社員が迫る作品では、男優が「一人で突っ走るし、夢中になると周りが見えなくなるし、要領悪いし……そんなだからダンナさんに逃げられちゃうんですよ?」と厳しい指摘をしながら、「僕は本気ですよ」と半ば強引にキスを迫り、セックスへ。エロと恋愛の絶妙なバランスが魅力だと、48歳主婦はいう。

「『SILK LABO』の作るAVは、とにかく男優がみんなイケメンなんですよ。私はムーミン君(芸名)がお気に入り。彼は長身の草食系で、守ってあげたい弟タイプ。彼が年上女性に童貞を奪われるシーンを見ながら、何回もオナニーします。スマホの画面では老眼で見づらいので、家族がいなくなったスキにビデオ鑑賞しています」

 ちなみに、このムーミン君に、一徹君、月野帯人君を合わせた男優3人は「エロメン三銃士」と呼ばれ、ファンレターがどっさり届くほどの人気を誇るという。ある女性向けアダルト動画サイトの運営者が、興味深い現象を教えてくれた。

「実は最近、朝の8時半になると動画のアクセス数が増えるんです。私たちの間では、8時から『あまちゃん』を見て、『あさイチ』に移って夫が出社するのを見はからってから動画を見る主婦層が増えているのではないかと推測しています」

 夫が出掛けたあと、妻たちはエロメン三銃士の虜になっているのかもしれない。

※週刊ポスト2013年10月18日号

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