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2013.10.15 15:59  週刊ポスト

TENGAのライバル登場 ナノ発泡素材使用で口内構造を再現

 アダルトグッズにも「新素材」時代が到来した。オナニー用の「オナホール」といえば、今や「TENGA」が代名詞だが、他メーカーも負けてはいない。8月に発売された『リアルディープスロート』(トイズハート株式会社)は、「ナノ発泡素材」を使用した世界初のオナホール。粒子を極限まで細かくした素材を内部に用いることで、絹のように包み込むなめらかな“抜き心地”が体感できるという。

「オナホールで一般的に使用されるのは、エラストマーというゴム素材。しかしこの新製品では硬さを保ちつつ滑らかな触感を実現することが可能になりました」(開発担当者)

 こだわりは素材だけはでない。ネーミング通り、口の中の構造や喉の曲線を忠実に再現しているため、商品は独特の「くの字型」フォルムとなっている。

「裏スジをなぞる舌のようなざらつきや、喉の奥の粘着感などを再現するなど、ディティールにこだわっています。このような曲線のフォルムのオナホールは珍しいでしょう」(前出)

 記者も実際に試してみた。インサートし前後に動かすと、肉厚の素材が口内の粘膜のように温かく敏感な部分を包み込んでいく。ザラザラとした凹凸が亀頭部分に触れると、まるで舌先でチロチロと弄ばれているかのよう。

 う~ん、科学技術の進歩はオナニーのあり方すら変えてしまいそうだ。

※週刊ポスト2013年10月18日号

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