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2013.10.15 15:59  週刊ポスト

加藤鷹氏が伝授する接吻「女性の斜め後ろからスタートしろ」

加藤鷹が秘技を伝授

 AV男優の代名詞ともなった加藤鷹の名声を一層の高みに押し上げたのが、2000年にソフト・オン・デマンドからリリースされた『秘技伝授』である。同作は発売後たちまちヒットし、現在までに10を超える続編が誕生する人気シリーズとなった。

 そして同シリーズの真髄を凝縮したのが、書籍版『秘技伝授』である。加藤鷹が門外不出の性技を言語化した同書は、まさに「女体の取扱説明書」。その奥儀を体得すれば、あなたも今夜からパートナーを終わりなき快楽の世界へ導くことができるだろう。以下、加藤鷹による接吻の極意である。同氏が語った。

 * * *
 セックスの楽しさは挿入や潮吹きだけじゃない。オレは仕事、プライベートを問わず前戯にたっぷり時間をかける。ことにキスは重要で「セックスはキスに始まり、キスに終わる」といってもいいくらいだ。

 まずキスへの入り方だけど、真正面から唇を寄せてはダメ。女性の斜め後ろからスタートしてほしい。こうすると女性は緊張しないし、防御の体勢をとることもない。彼女の顎や頬にやさしくタッチしながら、顔をこちらへ向かせるといい。

 キスする際も唇の正面じゃなくサイドから攻めていく。次は上唇と下唇というように焦らせ、センターは最後に。唇と唇が触れるか触れないかのソフトさ、微妙さも大事だね。

 唇の正面を陥落させたら舌の出番、ディープキスだ。そこで重要なのが口の中の「3つのGスポット」だ。

「第1のGスポット」は、上の歯茎の裏側にある。自分の舌で上の歯茎の裏側を刺激してほしい。むず痒いような不思議な感じがするだろ? 彼女のこの部分を男の舌で愛撫してやる。

 余談になるけど「第1のGスポット」は、フェラチオの時にも絶好の攻撃ポイントになる。状況次第では、男が指で「第1のGスポット」を愛撫して快感を導き出すのもいい。

「第2のGスポット」は舌の裏側、両サイドに血管が走っているところ。これも鏡で自分の舌の裏側をみれば簡単に見つけられる。動脈や太い血管の周辺はだいたいにおいて感度が高い。ほら、股間はもちろんだけど首筋、脇の下なんかもそうでしょ。

 テクニック的には舌先を尖らせて、第1、第2のGスポットの順にコチョコチョとしてもいいし、交互に攻めるのも効果的だ。

「第3のGスポット」は、舌の裏側の中央にある、縫い目のような部分。男ならペニスの裏スジを連想してもらえばいいと思う。同じように女性の舌の裏スジも快感ポイント。ここを舌で上下に舐める。

「第2のGスポット」を含めた複合技にもちこめば、彼女は吐息を漏らし、腰から砕けていくはずだ。

※週刊ポスト2013年10月25日号

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