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2013.10.16 15:59  週刊ポスト

AV卒業の加藤鷹氏「1000匹のミミズ這う中の絡みは絶句した」

 カリスマAV男優の加藤鷹は、1988年のデビューから26年間、約8000本、再発や編集ものを含めれば、1万5000タイトル近いAV作品に出演してきた。

「そりゃ中にはエグイ企画があるし、どうしても忘れられない撮影現場ってのもあります。でも、だからといって逃げ出したり、スタッフとモメたりしたことはない。

 ケンカ上等ってわけじゃないんだけど、監督からふられた仕事は、受けて立たなきゃオレの負けですからね」

 そんな鷹でも絶句したのが、さくらと共演した1989年の安達かおる監督『口虫暴力』。デビュー間もない頃のことだった。

「これをつくったV&Rってメーカーは、業界でも屈指の変態レーベル。あの日、現場にいったら水槽にミミズがうじゃうじゃ……間違いなく1000匹以上いました。そこで女優さんと絡むんです」

 二の足を踏む鷹。しかし、AV女優が豊満な裸体を不気味な生物の中に沈めていくのをみて意を決した。

「AVはオレの生きていく道。音はあげられない」

 鷹はミミズがのたうち回る中で見事、本番をやってのけた。

「かぶれたり腫れたりはしなかったけれど、閉口したのはクサさ。いくら石鹸でごしごしやっても取れない。3、4日はプンプン臭ってました」

※週刊ポスト2013年10月25日号

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