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2013.10.22 15:59  週刊ポスト

大豆のイソフラボン 女性特有の潤いを向上させるデータあり

 女性向けAVの最大手、SILK LABOが業界にその名を知らしめたのが、女性がもっと気持ちよくなれるためのハウツーDVD。いわば“オトナ女子のための性教育ビデオ”だ。

 SILK LABOはメーカー立ち上げ翌年の2009年に第1弾の『Body Talk Lesson』、そして翌年に続編として『Lesson, Before Communications』を発売。一般女性300人の意見が反映されて作られたもので、感度を上げる方法、痛みを伴わない体位などが丁寧に解説されている。

 数々の女性誌でセックス特集を手がけるライターのピンク先生がいう。

「この両作が出たことで女性向けハウツーAVに注目が一気に集まりました。男性向けのハウツーDVDは、潮の吹かせ方やGスポットでのイカせ方などの過激なテクニックの解説ばかりですが、女性向けはテクだけじゃない。

 他人には聞けない悩みも解消してくれます。“女性器の形や色は千差万別。黒い人も少なくない”や、“イケない人も多いし、イケなくても気持ちのいいセックスはできる”など、“このままでいいんだ”といった安心感を与えてくれる。結果的にセックスに積極的になれるのです」

 内容は当然女性向けなのだが、男性にとっても目を開かされる内容が少なくない。その中身を3つ紹介しよう。

【濡れにくい人には大豆が効く】
 女性器の濡れ具合に悩む女性は少なくない。濡れにくければ挿入時に痛みが伴う。ローションや潤滑ゼリーだけでなく、このような対処法も紹介されている。

「濡れにくい人は水分を多めに取る。または大豆などに含まれるイソフラボンを摂取するのも効果的。イソフラボンは膣の潤いを向上させるというデータがある」

【女性器の上付き・下付き診断法】
 セックスにおいて膣の位置は重要なものだが、自覚していない女性は多い。その診断方法は単純だ。

 足を肩幅に広げて直立姿勢のまま前から中指を膣に挿入する。そのままの体勢で指が挿入できれば“上付き”、前かがみになる必要があれば“下付き”ということになる。あなたのパートナーはどちらだろうか。

【上付き・下付き正常位の挿入角度】
 上付き・下付きがわかれば、基本の体位である正常位の方法もマイナーチェンジしなければならない。

 基本は膣とペニスが平行になる角度で挿入すること。そうすればクリトリスとGスポットの両方が刺激され、女性はよりオーガズムに達しやすいという。正常位の場合、上付きはそれほど気にしなくてもいいが、下付きはお尻を持ち上げる必要がある。VTRでは3つのパターンが紹介されている。

1:枕を折りたたんで腰の下に入れる
2:両足を男性の肩にかける
3:両足を男性の腰の後ろにまわす

 体位は男の気分で変えるのではなく、膣の位置に合わせて変えるべきなのだ。

※週刊ポスト2013年10月25日号

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