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2013.10.27 15:59  SAPIO

北京で「母乳飲み」風俗が出現 希望者の自宅まで主婦を派遣

 一昔前の中国では男女が手をつないで外に歩く姿などは珍しかった。だが、昨今、「性の改革開放」が猛烈な勢いで進んでいる。中国在住フリーライターの西谷格氏が赤裸々な実態を報告する。

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 最近では女性向けのアダルトグッズが飛ぶように売れている。コンビニのレジ横にはキュウリほどの大きさのバイブレーターが堂々と置かれ、専門店は住宅街でも平然と店舗を構えて「成人保健」の看板を掲げている。

 中国が独自開発した商品もある。その一つが「中国製ダッチハズバンド」。ダッチワイフの女性向け商品で、空気で膨らます塩化ビニール製や、弾力のあるゴム製のものがある。筋骨隆々の男性の体を模っており、局部は20㎝以上とかなりのサイズだ。性欲を持て余した「剰女(”余った女性”つまり独身女性)」たちの需要があるらしい。

 風俗業も進化しつつある。

 中国で風俗と言えば「サウナ」と呼ばれる入浴施設(日本のソープに相当)か、置き屋のような場所しかなかった。

 ところが近年では異色の風俗として北京や深センで「母乳飲みプレイ」が現われた。無店舗型で、希望者の自宅まで主婦を派遣する。当初は主婦が自分の手で搾乳していたが、「口を付けて直接飲みたい」という需要に応える主婦もいる。以前なら風俗嬢と言えば貧しい地方からの出稼ぎ女性ばかりだったが、最近では普通の主婦がそうした仕事を始めている。

※SAPIO2013年11月号

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