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2013.11.29 15:59  週刊ポスト

日本史上最強の性豪トップ5 在原業平、小林一茶、足利義政

 雑誌界のSEX特集が注目を集めているが、何も現代人が格別に性欲旺盛というわけではない。

 日本の歴史上には、とても我々が太刀打ちできない“伝説の性豪”たちが数多くいるのだ。こうした豪傑たちの伝説を『愛欲の日本史裏絵巻』(笠倉出版社刊)の著者、山科薫氏がランキング形式で解説してくれた。

■第5位/足利義政
 室町幕府8代将軍。室町幕府をダメにしたヘボ将軍です。悪女として知られる正室・日野富子に骨抜きにされた男として有名ですが、意外にも40余人の側室を抱えていました。金と権力を奪われても、きっと精力だけは尽きなかったのでしょう。

■第4位/徳川家斉
 徳川幕府11代将軍。側室40余人、つくった子供は55人といわれる。精力を高めるためオットセイのペニスを粉末にした薬を飲み「オットセイ将軍」の異名を持つ。

■第3位/嵯峨天皇
 何人もの女性を寵愛し、できた子供の数は50人とされています。とてもそれらの子供全員の面倒を見切れなかったため、多くは「源氏」という姓を与えて臣下にしました。つまり、この天皇の類い希なる生命力によって「源氏」が生まれたわけですね。

■第2位/小林一茶
 江戸時代を代表する俳諧師。初めての結婚が52歳の時でしたが、結婚を機に励み、連日5回以上の目合いで28歳の若妻を数年で過労死させてしまったという超絶倫ぶりで知られています。

■第1位/在原業平
 平安時代の貴族・歌人。今もプレイボーイの代名詞的存在として語られ、性豪としても有名です。枕を共にした女性は若い娘から上は99歳まで、その数は3733人と伝えられています。まさに日本史上最強の性豪です。

※週刊ポスト2013年12月6日号

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