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2014.02.06 15:59  週刊ポスト

メイクラブアドバイザー 男女が盛り上がるための工夫を解説

 ベッドに腰掛けて甘い口づけを交わす男女。男の手がブラウスのボタンに伸びると、女が恥ずかしげにつぶやく。「電気、消して」──テレビドラマで描かれるこんな濡れ場は、明るい場所でのセックスをためらう日本人ならではのシーンだろう。しかし専門家によれば、あえて電気をつけたまま行為に及ぶことで、より深い充足が得られるという。視覚をフルに使ったセックスの奥義や秘技を、性の達人たちに訊いてみた。

 メイクラブアドバイザーの水嶋かおりん氏は、「見えるセックス」を有効活用することこそが「いいセックス」に不可欠と強調する。

「セックスで大事なのは“前戯の前戯”。ただ挿入するだけでなく、その前段階にいろんな工夫をして、大いに盛り上がる必要があるんです。そのためには、『見る』や『見られる』はもちろん『見せ合う』ことも愉しんでください」

 ベッドで2人きりになったら、本格的に肌を見せ合う。その際にパートナーの性感スポットや、感じる愛撫のポイントを知るために、ぜひ実行してほしいのが「オナニーの見せ合いっこ」だ。

「オナニーを『見せる』ことの羞恥心が性的興奮を高めるだけでなく、パートナーの感じるツボを観察できるという2つのメリットがあり、相手のことをより深く知ることができるんです」(水嶋氏)

 だが、世のカップルのほとんどが互いの自慰の様子を見たことがないはず。

「男性のオナニーを見て興奮する女性は30%くらいでしょうね。でも、だからといって、見せ合いっこを断念するのはもったいない。私はこういうやり方をお薦めしています」

 男性は女性に背を向けた形でオナニーをする。背後から女性が手を添えてオナニーを手伝ってあげるのだ。

「女性の中には、勃起するペニスを手の中で実感して、まるで自分が男になったような錯覚を起こして興奮する人もいます」

 さらには、脇から顔をのぞかせてこういってみる。

「いつも、こんなやり方で可愛がっているのね」

 水嶋氏は続ける。

「男性は恥ずかしいのと、快感の相乗効果でとっても興奮します。男性の性的興奮が高まれば、自然と女性もつられてエキサイトするものです」

※週刊ポスト2014年2月14日号

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