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2014.02.12 15:59  週刊ポスト

日本AV男優協会代表理事 女性の心を開く男の気配り術指南

 相手が熟年女性ならともかく、20~30代の若い女性を相手にするならば、やっぱり髪を振り乱すほどの絶頂の世界へ導いてあげたい──こう考えるのは男の自然な感情である。しかし、シニア世代にもなれば、愚息が不如意に陥る事態も時には止むを得ない。そこで、挿入なしでも男としてベッドで大暴れできる心掛けやテクニックを、性の達人に聞いてみた。まずは男優歴14年で、日本AV男優協会の代表理事を務める森林原人氏。

「“前戯の前戯”が重要になります。本来の前戯は挿入を前提としていますが、挿入しないセックスでは前戯が快感のメインになるわけですから、その前の段階から身体と心をエッチな状態にもっていく必要があるんです」

 それはさりげないスキンシップであったり、やさしい気づかいだったりする。

「女性はペニスではなく、むしろ男性の手や指を見て『この手で抱かれ、愛撫されるんだ……』と想像を膨らませます。だから、手は常にケアしておいてください。肌や爪の清潔さは大切なポイントです」

 唇がカサカサになっていたり、舌が荒れていたりするのも、愛撫と直結する部分だけに気をつけたい。森林さんは、こんな気配りが女性の心を開くという。

「肩を揉んであげたり、女性の手を自分の両手で包み、ゆっくりやさしく撫でるだけでも効果があります」

 もっといえば、デート中の会話がすでに前戯の前戯なのだ。

「セックスにおいて、言葉はとっても重要です。身体と心が別のモノであるとしたら、それを繋いでくれるのが言葉です」(森林さん)

※週刊ポスト2014年2月21日号

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