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2014.03.12 15:59  週刊ポスト

日本初の「性の祭典」 ロイターやAFP等海外メディアも注目

アダルト業界の大規模展示会に潜入

 近年のアダルトグッズ市場の勢いは凄まじい。本誌で紹介したオナホール『TENGA』は空前の大ヒットとなり、秋葉原の『大人のデパート エムズ』には、連日、女性客が押し寄せているという。本誌でも、プレゼント企画をやれば応募殺到、新商品を紹介すれば反響轟々といった具合である。

 そんなアダルト業界が満を持して開催したのが、2月28日から3日間にわたって行われた、日本初の大規模展示会「PINK TOKYO 2014」だ。早速、本誌記者も会場であるディファ有明に潜入した。

 派手な音楽が鳴り響く会場に、ズラリと並ぶ色とりどりのバイブやローター──。どのグッズもオシャレでハイテクで斬新なものばかり。一見オブジェかと見間違う、女性用「膣トレ」グッズ。パソコンやスマホと連携させることでより深い快楽を得ることができるという“ITグッズ”もある。中でも、記者が仰天したのがカメラ付きのバイブ。女性の“内側”を知ることができる点が人気なのだという。

 何と奥深き性の世界よ! さらにブースを回っていると、何やら白い物体を伸ばしている制服姿の清楚な女の子を発見。「餅?」と思って近づくと、それはとにかく伸びまくるオナホールらしい。その脇では大真面目な表情でカメラを構える英国の通信社・ロイターの男性が。さらに会場にはAFP(フランスの通信社)も潜入していた。

 先行き不透明な日本経済を尻目に、ひとり気を吐く大人のおもちゃ業界。世界はアベノミクスより、アダルトミクスに注目している。

撮影■渡辺利博

※週刊ポスト2014年3月21日号

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