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2014.05.06 07:00  週刊ポスト

田澤純一 米新人時代に先輩に頼まれハイチュウを買わされた

 日本のプロ野球を経由せずに、マイナー経験なしにメジャー契約を結んだ初めての日本人、レッドソックスの田澤純一は、上原浩治と同様に昨年のワールドシリーズ優勝に貢献したにもかかわらず、日本だけでなく現地でも大きな脚光をあびていない。

「異名は“アンサング・ヒーロー”。アンサングとは歌われないという意味で、実力もあり活躍したのに、過小評価されている選手ということです。昨年は71試合に登板し、ポストシーズンもフル回転するなど大活躍したのですが、注目度が低い」(MLB研究家の福島良一氏)

 メディアでは、投球の合間に、帽子やバックルを忙しく触ったり、チェンジの際にラインを踏まず飛び越えるなど、やたら縁起を担ぐクセが取り上げられる。また新人時代、ブルペンの「お菓子係」として活躍した話も現地では有名。日本の「ハイチュウ」(森永製菓)が先輩選手にバカウケし、田澤が日系スーパーへ買い出しに行ったのだとか。

※週刊ポスト2014年5月9・16日号

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