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杉良太郎の「密室演技指導」 22歳清純派女優が決意の告白

2014.05.13 07:00

 来年芸能活動50周年を迎える杉良太郎(69)。自ら座頭として多くの舞台演劇を行ない、社会活動でも広く世間に知られる杉に「演技指導」をめぐるスキャンダルが浮上した。  大手芸能事務所に所属する新人女優の相沢あんな(22=仮名)が、初めて杉良

 来年芸能活動50周年を迎える杉良太郎(69)。自ら座頭として多くの舞台演劇を行ない、社会活動でも広く世間に知られる杉に「演技指導」をめぐるスキャンダルが浮上した。

 大手芸能事務所に所属する新人女優の相沢あんな(22=仮名)が、初めて杉良太郎の元を訪れたのは、昨年9月のことだった。相沢は身長163センチ、色白でふんわりとした雰囲気の漂うお嬢様タイプで、顔立ちは榮倉奈々を思わせる清純派だ。

 杉良太郎演劇塾(以下、杉塾)は大手事務所に所属する「現役の芸能人」だけ通うことができる。杉の個人事務所が所有する東京・西麻布のビルの2階がその稽古場だ。相沢は杉塾で初めて杉に挨拶してから約5か月間、週に2~3回のペースで稽古に通い続けた。

 きっかけは今年にはいって行なわれた杉による個人レッスンだった。

 今年1月、杉の秘書から相沢のマネジャーに連絡がはいった。杉塾は「プロ専門」のため、スケジュールなどの連絡はすべて杉事務所と生徒の所属事務所の間で行う「ルール」になっている。このときの連絡は通常稽古とは別に、「個別稽古」を行なうというものだった。

「4月に舞台上演が予定されていて、みんなもその主役を狙い、稽古に通い詰めている時期でした。だから個人レッスンに呼ばれたことはむしろ嬉しかった」(相沢)

 杉の「個人レッスン」は相沢だけでなく、男女問わず他の塾生にも行なわれていたことで、彼女にとっては、ようやく同じ土俵にたてたという思いだった。以下、相沢の告白をもとに杉とのやりとりをまとめる。

 2月に入ると、2度目の個人レッスンが行なわれることになった。この時はなぜかマネジャーを通さず、直接、杉本人から声をかけられた。「明日、空いているか」。彼女が「はい」と答えると、杉は小さな声で「個人稽古だ」と言った。

 2月25日14時すぎ、浴衣に着替え、稽古場にいた。杉が現われるまではいつもの光景。しかし、この日は違った。杉は彼女を正座させ、じっと上から見下ろしたままだ。稽古がはじまる様子がない。

「俺とお前の間には信頼関係ができた。だからもっともっと、おれに心を開いてくれ。今日は気持ちを柔らかくする稽古だ」

 杉が手招きしたので、彼女は膝立ちで近づいた。「もう少しこっちに来い」。二人の距離は50センチに縮まった。

「芝居は、言われてすぐにその役に入らなきゃならない。切り替えが大事だ。だから……まずは、おれを好きになってみろ!」

「はいっ」

 恋する女性の役を得たつもりで、杉の目を見つめる。一瞬でも目をそらすと杉の檄が飛ぶ。稽古始めから1時間すぎた頃、相沢は急に身体が浮く感覚に襲われた。貧血だった。相沢は畳に座り込んだ。杉は彼女の背後から浴衣の帯を緩め、介抱しながらいった。

「横になっていろ。顔色が良くなったら、おれが言ってやる。それまで寝ていろ」

 そして横たわる彼女に、滔々と語り始めた。

「俺には何でも見える。俺の手相には、霊界が見える線が入っているからな。俺だけはお前の気持ちが分かる。お前のことをこれだけ考えている人間は、俺だけだ。だから、お前は俺の言うことだけを聞いていればいい」

 二人の目が合うと、杉は一呼吸おいて、いった。「俺を好きになれ。じっと俺を見つめろ」。まだ朦朧としていた相沢だったが、稽古が再開したと思った。そしてなんとか「演技」をしてみせた。

「よし、気持ちが伝わってきた。そのまま近くに来い」。彼女は膝立ちになり少しずつ距離を詰めた。「もっと、もっとだ」。徐々に近づくと、いきなり手をにぎられ、杉に抱き寄せられた。

「俺に甘えてみろ。もっと身体を預けろ」。どうすればいいのか分からないまま、彼女は頭をコツンと杉の肩に乗せた。「相沢、ああ、そうだ、そうだよ……」。満足そうな声を上げる。

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