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2014.05.28 15:59  週刊ポスト

年配男性が劣等感感じる「固くならない」を武器にする方法も

 高齢化社会の到来とともに、年の差カップルが増えているという。70歳とセックスをする20代、30代女性は想像以上に多い。50歳という年の差は今や障害ですらない。それどころか「70代とのセックスにハマった」という声が続出しているのだ。

「まさか、70歳とのセックスがこんなにいいなんて……。想像を絶する気持ち良さでした。指使いが本当にヤバい。ショーツの上からこすったり、穿かせたまま指を滑り込ませてきたり……。とにかく時間をかけて、丁寧に攻めてくるんです。

 しかもその間、ずっと嫌らしい言葉を耳元で囁いてる。“こんなにヌルヌルさせてどうするの?”“アソコがヒクヒクしてるよ”ってネチっこく。挿入していても、私がイキそうになると絶妙のタイミングで緩めたり、なんだか私の乱れていくのを楽しんでいるみたい」

 これは、一昨年まで看護学生だったAさん(24)の述懐だ。相手は実習生として勤めていた病院に、検査入院でやってきた男性だ。

「彼がイクのは3~4回に1度。でも、彼は射精より私の体を触って楽しむことのほうが嬉しいみたい。“こんな肌に触れていられるだけで幸せだ”といわれると、こっちも満たされる」

 彼女をはじめ、20~30代の女性が歳の離れた男性の良さとして挙げるのが「奉仕精神」だ。自分より女性が快感を得ることを楽しみ、そのために時間をかけてくまなく全身を愛撫する。“超年上”に初めて絶頂を経験させてもらったという証言も少なくない。

 年配男性にとってコンプレックスの源であるはずの「固くならない性器」を武器として活かす男性もいる。35歳のOLであるBさんは、飲食店の常連として知り合い、数度ベッドを共にした69歳男性のテクニックに仰天した。

「勃起しない、柔らかいままのアソコを、私の股間にこすりつけるんです。もしコレが若い人みたいに固かったら痛いだけですけど、ちょうどいい柔らかさで私のクリトリスにあたって、すごく気持ちいいんです。

 あと、バック(後背位)もすごくいい。変な話ですけど、男の人って、歳をとってくるとアソコの袋の部分が垂れ下がってくるじゃないですか? 後ろから突かれるたび、パンパンと敏感な部分に当たるんです。彼は妻帯者だし一度限りの関係のつもりだったんですが、忘れられなくて何度か会ってしまいました」

 愛撫の方法は様々だが、共通するのは「底なしのしつこさ」──。女性たちは、若者にはない余裕と熟練を求めている。

※週刊ポスト2014年6月6日号

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