• TOP
  • 特集
  • ローション啓蒙活動展開の「ローション博士」 活動動機語る

特集

2014.05.31 15:59  週刊ポスト

ローション啓蒙活動展開の「ローション博士」 活動動機語る

IDLubeジャパンの「ローション博士」

“性”について女性たちが積極的に語るようになったのはいつからなのか。ここ5年ほどの間に、女性たちは革命的な変化を遂げた。おおっぴらにSEXを語り、積極的に快楽を謳歌する若い世代が増えつつあるのだ。それぞれの分野から、性について啓蒙する彼女たち。「ローション」の啓蒙活動に情熱を注ぐ「ローション博士」氏が、自らの活動について語る。

 * * *
 白衣に身を包み、金髪アフロにピンクの眼鏡。「ローション博士」は彼女の愛称であり、職業でもある。米ローションブランド『IDLube』広報担当として、膣の健康を促す啓蒙活動に情熱を注ぐ。

「ローションは成分や使い方次第で、女性の膣に多大な負担がかかります。ですが、日本にはあまりにも情報が少ない。正しい知識や使い方を伝え、女性の身体を守ることが使命です」。

 海外ブランドが日本進出する際のコンサルティング業務に携わり、商品と出会った。安全な成分と、外国製ならではのポップなパッケージに“売れる”と直感。さらに世の7~8割の女性が性交痛を経験したことがあるという統計も動機となった。

「潤いを少し足せば無理なくセックスできるのに、“挿入は痛くて当たり前”と諦めている女性の存在がショックでした」

 以来、普及に力を尽くす。

※週刊ポスト2014年5月30日号

トピックス