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2014.08.15 15:59  週刊ポスト

内緒で風俗嬢になり夫婦間に変化「夫が明らかに早くなった」

 上戸彩主演のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系、木曜22時~)が、世の女性たちの目を釘付けにしている。同作は、パートで家計を支える結婚5年目の妻(上戸)が、セレブでありながらドライに不倫を楽しむ奔放な人妻(吉瀬美智子)に影響を受けて夫の目の届かない白昼に一線を越え、身を堕としていくストーリー。「昼顔」とは、夫が仕事で留守の時間に不倫に溺れる妻たちのことだ。

 しかし現実には、不倫だけに留まらず、風俗やAVにまで足を踏み入れる女性さえ少なくない。AVと風俗の違いこそあれ、昼顔妻にはある共通の特徴があると元風俗嬢でノンフィクション作家の酒井あゆみ氏は指摘する。

「家庭ではしっかり者だということです。朝、夫を見送ったら家事を効率よくこなして、それから仕事に行かなければならない。夫に疑われないように家事はきっちりやるのが鉄則です」

 とはいえ、夫に十分な注意力があれば、彼女たちの変化には気づけるはずだ。彩さん(39歳・仮名)は外資系航空会社のパイロットである夫の不在中にデリヘルで働いている。専業主婦生活に飽きて仕事を探したものの、近所でのパートでは惨めになると思い、美貌を活かせる仕事を探した結果、脚フェチ系のデリヘルに巡り会った。

「自分の長所を認めてもらってお金を稼げるわけですから、こんなに楽しい仕事はありません」

 仕事を通して、セックスには雰囲気作りが大切ということも学んだ。

「夫が興ざめせずセックスに没頭できるように、注意を払えるようになりました。表情とか、しぐさとか、言葉遣いとか。夫がその変化に気がついているかどうかはわかりません。でも、私は夫の変化に気がついています。明らかに、射精のタイミングが早くなっているんです」

 そして無視できない大きな変化が懐具合だ。生命保険会社の調査では、20~50代の会社員世帯の主婦のうち、夫に内緒の「へそくりを持っている」と答えたのは40.4%。保有額の平均は昨年の416万円から452万4000円と大幅に増えていたという。その額の大きさに驚かされるが、短時間で高給を稼ぐ昼顔妻たちの存在を考えれば、決して現実離れした数字ではないだろう。

※週刊ポスト2014年8月15・22日号

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