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2014.08.22 15:59  週刊ポスト

女性の興奮状況 「夫のパンツ干す時」や「パンツ食い込んだ時」

 いくら男性が知りたくても決して知ることができないのが女性のオナニー事情だ。本誌はインターネット調査会社の協力のもと、日本人女性1000人に自慰行為についてアンケートを実施した。今回のアンケートに答えてくれたのは、北海道から沖縄まで日本全国に住む女性1000人。そのうち、既婚者の比率は約65%で、子供がいる女性が全体の6割弱を占める。年齢層は20歳から82歳までと幅広く、平均年齢は44.6歳だった。

「どんな時にしたくなるのか」を尋ねると、「生理前」「排卵日前」「彼氏に会えない時」「テレビやネットでエッチな映像を見た時」「なかなか寝付けない時」などの答えが並んだ。「生理前にしたくなるのは、性欲が高まるからです」というのは、成城松村クリニック院長の松村圭子医師だ。

「女性は生理前に女性ホルモンの分泌が減ります。一方で、性欲ホルモンである男性ホルモンの分泌量は変わらないので、相対的に男性ホルモンの比率が上がり、性的欲求が強まるのです。また、排卵日にしたくなるのは、生物学的に理に適っています。種を保存しようという意識が働くのです」

 このほか、オナニーをしたくなるタイミングとして、「洗濯した夫のパンツを干している時」(香川県・38歳)、「座った時にパンツが食い込んで刺激を受けた時」(和歌山県・32歳)など、思わぬ瞬間の思わぬ刺激を挙げる声もあった。

 また、セックス後にするという女性もいる。

「それは満足できなかったからではなくて、むしろ、良かった時の方が多いようです」(漫画家の三ツ矢ナミコさん)

 寝付けない時にしたくなるという女性もいるが、それは合理的な衝動らしい。

「女性にとってセックスは愛を確かめる行為で、男性と触れあうことでオキシトシンというホルモンが分泌されて、愛情や信頼感を得られて気持ちが安定します。一方でオナニーは性欲を発散する行為なので、オキシトシンは分泌されませんが、ストレスは解消されます。なので、したあとはリラックスしてぐっすりと眠れるのです」(松村医師)

※週刊ポスト2014年8月29日号

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