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2014.09.05 15:59  週刊ポスト

23歳男性 「仕事へ推薦する」と肉食系女性上司に押し倒される

 世間を揺るがした橋本聖子氏のソチ五輪代表・高橋大輔へ「キス強要」事件で、女性上司によるセクハラが注目を集めている。相手が女性上司だからこそ、対処が難しいという側面もある。親しい雰囲気を醸し出されるからこそむげに扱うこともできずに、断わりにくい状況に追い込まれてしまうのが「甘える女上司」の怖さだが、別の恐怖を男性部下に与えるのが「肉食系女上司」だ。

 労働問題に詳しい戸塚美砂弁護士が22~39歳までの男性2500人に行った調査によると、女上司からセクハラを受けたことがある男性のうち、約3割がデートや食事、性的行為などを強要された経験があると回答した。

 23歳の派遣会社社員Aさんが告白する。

「出向先の会社の10歳ほど年上の女性上司に『今度、大きなプロジェクトを始めるから、あなたを推薦してあげる』といわれ、食事に誘われました。食事の後、『いろんな経験をしたほうがいいわよ』と、ビリヤードやダーツバーを連れ回され、最後は『うちに未公開の映画のDVDがあるから見においで』と彼女の自宅に連れ込まれました。

 怖くなり、『やっぱり帰ります』といいかけた時にキスで口をふさがれ、そのままベッドに押し倒されました。強引にはねのけるわけにもいかず言いなりになっているうちに、ついに上にまたがられて……。それが僕の初体験でした」

※週刊ポスト2014年9月12日号

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