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2014.09.09 15:59  週刊ポスト

女性1000人調査 「する夫婦」「しない夫婦」の二極化鮮明に

 日本人女性の性の実態を追究する本誌恒例1000人アンケート、今回のテーマは「人妻の性」。インターネット調査会社の協力のもと、寝室で繰り広げる夫との性生活、あるいは家の外で密やかに行なう不倫の実態を、既婚女性1000人が赤裸々に回答。夫が知らない妻たちの素顔が明らかになった。

 アンケートに回答してくれた女性は21歳から69歳で、平均年齢は40.6歳。住まいの分布は全都道府県に及ぶ。
 
 まずは夫とのセックス頻度について。週1回以上が20.3%いる一方で、まったくしないが29.3%を数えた。
 
 本誌は2010年12月17日号で既婚女性2041人を対象にしたセックス調査を行なっている。
 
 その調査では週1回以上が13.1%、まったくしないが23.8%だった。この数字と比較すると、この4年弱で「する夫婦」と「しない夫婦」の二極化が進行したと読み取れる。
 
 日本性科学会はセックスレスを「カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが1か月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」と定義する。直近のセックス日について尋ねた回答と照らし合わせると、実に51.9%がセックスレスに該当。ちなみに前回調査では50.3%。依然として半数以上の夫婦がセックスレスという衝撃の実態が明らかになった。
 
 が、セックス回数への満足度を問うと、61.1%が満足と回答した。つまり「セックスレスでも満足」という女性が一定数いることになる。だが、希望する頻度を尋ねた質問では、52.7%が「最低1か月に1回」のセックスを望んでいる。中でも「ほぼ毎日」から「週1回」までが全体の4分の1を占める。

※週刊ポスト2014年9月19・26日号

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