特集
2014.09.29 15:59 女性セブン
50代女性 性行為撮影はセックスレス改善に効果ありと主張
いわゆる「リベンジポルノ」など、ネット上に自分の裸の画像や動画が流出して問題になるケースが多いが、裸の写真をパートナーに撮らせる人が後を絶たないという。写真を撮ることで男女の関係が改善されることもあるようだ。Aさん(仮名)が語る。
「私は55才、主人は58才。友達はセックスレスなんていうご夫婦がほとんどなのですが、うちは2週間に1回くらいは主人とセックスしています。うちも5年以上レスだったのに再び気持ちが盛り上がったのは、何を隠そうセックスの最中に写真撮影をするようになったから。
スマホで写真を撮るとカシャッカシャッという大きな音がしますよね。あの音を聞くと誰かに見られているような感覚がして、気分が高揚してくるんです。よりキレイに撮られたいって思うので、体をいやらしくくねらせたりすると、余計に盛り上がる。熟年カップルには写真撮影会がおすすめです(笑い)」
写真が“危ない関係”を深めてしまうこともあるのだとか。13才年下の彼と不倫中のBさん(仮名・50才)が言う。
「『写真撮らせてよ。ダンナさんのところに帰っちゃうのが寂しい』と言われると断れなくてつい。今はダンナより彼のほうが好きなので、断ってふられちゃうのはイヤなんです。会えないときに私のエッチな写真を見ていてくれていると思うと、ちょっと嬉しい。画像が流出してダンナにバレる危険もあるけど、それも不倫の醍醐味かなって思っています」
※女性セブン2014年7月10日号
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