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2014.11.05 15:59  週刊ポスト

女性ホルモンが引き起こす年代別の快感ポイントを女医が解説

 女性のカラダは男性以上に加齢によって変化するため、かつて妻を悦ばせたやり方ではうまくいかないのは当然だ。女性を知り尽くす脇坂英理子医師(内科)が、「女性ホルモンが引き起こす年代別の性感帯」について講義する。

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 女性ホルモン(エストロゲン)は月経周期や妊娠・出産に関わるだけでなく、肌や髪の潤い、ハリ、ツヤ、バストアップ、ウエストシェイプ効果など、女性らしい体つきをつくり、外見的な美しさも支えています。

“女性らしさ”の源である女性ホルモンの分泌が最も多いのは、20代後半から30代前半にかけてです。

 しかし、20代では性的に未開拓という人もいるため、クリトリスや乳首といった性感帯を舌や指で優しく愛撫されるくらいの刺激が快感につながる場合が多いでしょう。若い頃、女性のそんな反応を経験した男性も多いはずです。

 もしその年代に、アダルトビデオなどで見られるような激しい性行為によって痛みを感じてしまうと、女性はそれを嫌な経験として記憶し、その後の性生活に悪影響を及ぼしかねません。

 そういう世代の女性を相手にする時は、ひとつひとつの動作を優しく丁寧に行ない、相手の女性の体を開拓し、快感を得られやすい体質にしてあげてください。

 30代は女性ホルモンの分泌も十分に続いているので、女性らしさを保つことができます。そこに経験回数を重ねることで、女性としての肉体が完成していきます。

 そうした年代になってくると、舌や指での愛撫だけでなく、膣内でも快感を得られやすくなってきます。男性器の挿入やGスポットへの刺激が最も気持ちよいと感じられる時期ではないでしょうか。

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