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2015.02.02 15:59  週刊ポスト

TENGA十周年スペシャル版 性能維持しつつ拭きとり易さ向上

 本誌はこれまで国内外の数多くのアダルトグッズの新製品を紹介してきたが、「キワモノ」と見られがちだったこの業界の商品を一躍有名にしたのは2005年7月に登場した“オナニーカップ”の「TENGA」(以下、テンガ)といえるだろう。現在では41か国で販売され、累計出荷数は3800万個を超える大ヒット商品となっている。衝撃のデビューから10年の節目を記念して数量限定の「スペシャル版」が1月22日に発売となった。その名も「プレミアムテンガ」である。その“実力”を検証した。

 まず外見が目を引く。形状はテンガの主力商品「ディープスロートカップ」と変わらないが、赤とシルバーを基調としている従来品に対し、プレミアムはゴールドと紺という、高級感を煽るデザインで、大ヒットしたプレミアムビールを思わせる配色だ。価格はディープスロートカップが税込み772円のところ、プレミアムは同872円と100円高くなっている。

 従来モデルのテンガ自体、高品質が売りだった。特殊バルブ加工により深い吸い付き感を実現するなど、最新テクノロジーが詰め込まれている。そのさらに上をいくプレミアムモデルとは、一体どのようなものなのか。テンガの広報担当者がいう。

「ご愛好頂いたお客様のために10年間の技術を凝縮した商品を開発しました。『ディープスロートカップ』をベースに、内部のウレタン、ゲル、ローション、すべてを最高品質のものに変更しました。これまでは高価で安定供給が難しく不本意ながら採用を見送ってきた上質素材ばかりです。ウレタンは低反発クッションのようなしっとりとした感触で、ゲルは柔軟さとコシの強さを兼ね備えています。

 ローションも10周年企画のために開発された特別なものです。絡みつきの良さを維持しながら、拭き取りやすさを向上させており、使用後にティッシュが貼り付きにくくなっています」

※週刊ポスト2015年2月13日号

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