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2015.03.05 15:59  週刊ポスト

行為撮影経験者「投稿が5年で4割近く増えた」と投稿誌編集者

 スマートフォンの登場によってビジネスやコミュニケーションの在り方は大きく変わった。いま、この最新ツールは「セックスの在り方」すら変革しようとしている。

 これまで一部の好事家たちの秘め事に過ぎなかった「ハメ撮り」行為を、「普通の人」にまで浸透させたのだ。これはマンネリ化するセックスに悩む中高年への福音か、禁断の果実か──。

「ハメ撮り」とはセックスの最中、当事者(主に男性)がその行為を撮影することだ。この言葉は主にアダルトビデオ(AV)の定番ジャンルとして知られ、多くの男性にとってはあくまで「見せ物のセックス」であり、実際に体験する人は限られた一部のマニアだった。しかし時代は変わりつつある。某投稿雑誌の編集者はこう話す。

「経験者は確実に増えている。ここ5年で投稿は4割近く増えた。ネット上で自分たちカップルのセックスを公開する人たちも2~3倍に増えているという印象です。

 かつてはセックス撮影の投稿といえば写真、静止画。ここ10年で動画投稿の割合が逆転した。この4~5年で特に増えているのがスマートフォンで撮影したと見られる動画です」

 そんな「ハメ撮りブーム」の背景にあるのはスマホの普及だ。精度の高い動画撮影用カメラを搭載したスマホが、多くの人の手元に常にあれば、画面をちょっと操作するだけで動画撮影が始められるのだから、当然ハメ撮りのハードルも低くなる。

「パートナーに求められたから仕方なく……」
「夫婦間のマンネリ打破のため……」

“禁断の行為”に踏み出すきっかけはそれぞれだが、一度踏み出したら最後、その魔力から抜け出せなくなる男女が続出している。

※週刊ポスト2015年3月13日号

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