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2015.03.06 15:59  週刊ポスト

ヨガ教室の主婦たち 「橋のポーズ」が締まり強くすると認識

 突然だが、性行為において、女性たちの関心が最も高いのは「膣の締まり」を向上させることだという。女性向けアダルトグッズ販売を手がける「Love Beauty」のプロデューサーで作家の中山美里氏が語る。

「テクニックを磨いても、相手の男性によってはその方法が正解であるとは限りません。しかし“挿入時に締め付けがあること”はほとんどの男性が望んでいます。

 女性自身も膣の緩さを気にしている人は多い。女性向けアダルトグッズは数多くありますが、“膣トレグッズ”に関心が集まるのは当然といえるでしょう」

 一昨年から中山氏は「膣トレ講座」を定期的に開催しているが、ほとんどの講義は満員になったという。では女性たちはどんな“鍛錬”を重ねているのか。

 OLのAさん(28)は、「キーゲル体操」を日々実践している。もとは米国で考案された、出産後の膣の緩みや尿漏れを改善するための経産婦向けの体操だったが、産婦人科医の宋美玄氏の著書などで紹介されて以降、「膣トレ」として話題になった。

 動きは簡単で、気をつけの姿勢で直立し、膣と肛門を上に持ち上げるようなイメージで、絞り込むように力を入れ、5秒ほどキープするというものだ。

「膣圧が向上して締まりが良くなると聞いて、就寝前に必ず30回やっています。付き合っている3歳年上の彼の話は、この半年で“すごく締まりがよくなった”って。褒められるのは嬉しいんですが、私のせいで彼が早漏気味になってしまったのが最近の悩みです(笑い)」

 34歳の専業主婦・Bさんは、週2回の「ヨガ教室」がこれ以上ない膣トレになっているという。ダイエット目的で始めたが、教室に通う主婦仲間では「ヨガを始めてからエッチが気持ちよくなった」「どのポーズが効果的か」という話で持ちきりだという。

「私たちの間では“橋のポーズ”が締まりを強くするというのが共通見解ですね。仰向けの体勢から足を立てて、お尻をグッと突き上げる。先生は“ヒップアップになります”と説明してくれましたが、それよりもアソコにグッと力が入るようになったのが実感できる。

 10歳上の夫も何となく感じているようで、“お前、ヨガに通い出してからよくなったな”って」

※週刊ポスト2015年3月13日号

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