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2015.03.17 15:59  週刊ポスト

TENGA初の男性用電動製品 抜群の吸引力誇り未体験の快感も

その吸引力の凄さにTENGAの松本光一社長も得意顔

 アダルトグッズメーカーとして知られるTENGAが衝撃の新製品を発売する。「バキュームコントローラー(VC)」は女性用のバイブレーター「iroha」シリーズを手がける同社にとって、初めての男性用電動製品である。VCの企画から開発までを手がけた同社の松本光一社長が語る。

「吸引型のオナホールは恐らく世界で初めてです。電動式ならではの力強い吸引力を実現させました」

 VCは同社が販売するオナホール「ディープスロート・カップ」(5種類)に装着することができる。カップに装着したVCは、電動コーヒーミルを思わせるおしゃれなドーム型のデザインをしている。

「製品の構想は3年前から、開発をスタートさせたのは2年半前」と松本社長。製品のテーマは、“男にとって最高の快感=バキューム”だ。

「男性はなぜフェラチオが好きなのか。最大の理由はその吸いつき(バキューム)感です。オナニーグッズでフェラを超える新たな快感を追求しようと決心しました」

 開発には中高年男性ならではのシビアな悩みも深く関係しているという。

「最近、私も勃ちが悪くなってきましてね。“半勃ち”の状態でも挿入できて、じっくりオナニーを楽しんでもらえる製品を提供したかったんです」

 ちなみに松本社長は47歳。社長と同世代である記者がVCを試してみた。バキュームボタン(電源)をオンにして吸引を開始する。モーター音が響くが、隣の部屋に聞こえるほどではない。ペニスをカップの挿入口に近づけると、勃ちはイマイチなのに先端がするりとカップに吸い込まれていく。カップ内部の凹凸や溝が与える絶妙な感触はもちろん、抜群の吸引力が生み出す刺激はまさに未体験の快感だ。

「吸引力は強すぎても弱すぎてもダメ。微妙なパワー配分を実現するポンプを探し出すのに苦労しました」

 松本社長は試行錯誤の末、母乳を吸い取る電動搾乳器に使われているポンプに大きなヒントを得た。

「完成品を使用してみたら、思わず腰が浮いてしまった。『これはすごい!』と叫んでしまいました」

 VCには吸引力を弱めるリリース(開放)ボタンがついており、このボタンを押したり離したりすることで吸引力を調整できる。さらに手でカップを上下させたり回転させたりと、ユーザーの快感ポイントに合わせて動かすことも可能。一般的な男性なら電源をオンにしてから5分もかからずに絶頂を迎えると考えて間違いない。松本社長はいう。

「オナニーは男性にとってごく普通のことであり、オープンに楽しむべきもの。VCは楽しいオナニー生活の良きパートナーとなるはずです」

撮影■河野公俊

※週刊ポスト2015年3月27日号

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