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2015.03.27 15:59  週刊ポスト

No.1セクシー女優の無修正動画配信 無修正ブームが復活

 今年1月、インターネット上にこんな宣伝文句が駆け巡った。

〈2015年春 現役バリバリ、誰もが知るあの人気No.1女優が降臨〉

 広告を打ったのは、無修正動画サイト最大手の「カリビアンコム」である。動画共有サイト「YouTube」や、エロ動画愛好家のブログなどで紹介され、そのAV女優とは誰かと男たちを色めき立たせた。

 同サイトはこれまでも日本人女優の無修正動画を多数配信し、中にはかつて「モザイク有り」で一世を風靡した人気女優の作品もあった。だがすでに引退している女優がほとんどで、「現役バリバリ」で「誰もが知る」となると過去に聞いたことのないケースだった。

 それから約1か月後、女優の名前が明かされた。その名は上原亜衣。AV界で押しも押されもせぬ大人気女優である。2011年のデビュー以来、次々と作品をリリース。ソフト系だけでなく、「ぶっかけ」「中出し」といった、黒髪ストレートの清楚な雰囲気からは想像もできないハード系まで幅広く出演する。

 昨年はアダルト系サイト国内最大規模の「DMM」が主催する、「DMMアダルトアワード」で最優秀女優賞プラチナを獲得。名実ともにNo.1のAV女優となった。

 それにしてもAV界を代表する現役女優の無修正作品が堂々と配信されるとは、かつては考えられないことだった。無修正動画事情に詳しいライターの森ヨシユキ氏が語る。

「もともとは日本人女優の無修正動画というと、倒産したAVメーカーの素材が海外に売却された、いわゆる“流出”モノが主流でした。その後、日本でモザイクの“薄消し”が流行り始め、海外でも高い評価を得た。その制作チームがスカウトされて海外で撮り始めたのが、オリジナル無修正作品が作られるようになったきっかけです。そして2000年代前半頃、『カリビアンコム』に代表される有料動画サイトが複数立ち上がりました。

 それに対抗する形で、国内のモザイク有りのAVが過激さを増してきた。その影響で、最近は無修正は“モザイクが無いだけ”ということで飽きられつつあった。そこに上原の無修正デビューのように、有名女優の無修正進出が起きてブームが復活しています」

※週刊ポスト2015年4月3日号

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