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2015.04.16 15:59  週刊ポスト

派遣型ロボット風俗店 ロボット度とH度を3段階で客が指定

 人間は誰しもそれぞれに性的嗜好を持っている。現代においては「フェチ」という言葉が広く浸透したわけだが、この分野は想像以上に奥深い。フェチシズムに溺れたマニアたちの世界に、もしかするとあなたも共感を覚えるのではないか──。中でもマニア度の高いお店が新宿に存在する。

 東京・新宿のデリヘル「ロボットデリヘル」では、その名の通りデリヘル嬢をロボットに見立て、その「運動量」を客が自由に選ぶことができる。

 まず、デリヘル嬢の「ロボット指数レベル」を決める。レベル1は「誠心誠意喋る」、レベル2は「必要な会話以外しない」、レベル3は「まったく喋らない」となっている。

 次に「エロボットレベル」(エロ度)を設定する。レベル1は「命令されたら頑張る」、レベル2は「空気を読んでスケベに働く」、レベル3は「積極的に男性を気持ち良くする」だ。客はこの2つを組み合わせて、好みのタイプを設定する。

 同店では、「ロボット指数レベル3」「エロボットレベル1」の組み合わせが一番人気だという。命令しなければ喋りも動きもしない「生身のラブドール状態」の女性だ。

「現役ロボット」のセリナ嬢(23)は、「横になって動かない私の体を左手で舐めるように触りながら、黙ったまま右手でオナニーするお客さんがいた」と明かす。

 別の勤務女性は、全身に生クリームを塗りたくられ、一心不乱に体中を舐め続ける客に出会ったと話す。無表情でなすがままにされる女性を凝視しながら、その男性客は「ハァ、ハァ」と息を荒げて興奮していたという。

 同店の店長は、「多くのフェチの皆様の受け皿になっている」と胸を張る。

「フェチ傾向を持つ男性は、相手の女性に“引かれてしまう”ことを非常に嫌います。その点、全く喋らず表情も一切変えないロボットのような女性が相手ならば、傷つくこともなく、思う存分、好みのプレイに没頭できる。まさにド変態の皆様のためのサービスです」

※週刊ポスト2015年4月24日号

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