• TOP
  • 特集
  • ニューハーフ嬢専門店 客の7割はノンケの「男の娘」愛好家

特集

2015.04.19 15:59  週刊ポスト

ニューハーフ嬢専門店 客の7割はノンケの「男の娘」愛好家

「フェチ」「フェチシズム」といった言葉は今や老若男女問わず抵抗感なく使われている。

「俺は脚フェチだから」
「僕はどっちかというと胸フェチだな」

 そんな会話が同僚同士の酒席や男子高校生たちの間でも交わされることも珍しくない。しかしその中でもマニア度の高い新ジャンルを紹介しよう。東京・鶯谷にあるヘルス「蘭花」は、「ニューハーフ嬢専門店」だ。

 ニューハーフが勤務する風俗店は以前からあったが、最新のブームは「男の娘(おとこのこ)」と呼ばれるジャンルだ。『男の娘』とは、「外見や喋り口調は可愛い女の子、でも体は男の子」を指す。体つきを女性らしくするために豊胸手術を行なうケースはあるが、性転換手術や女性ホルモン注射は受けていない。同店に勤務する水元蘭さん(23)がいう。

「服を着ていると女の子にしか見えないのに、パンツを脱がせるとオチンチンがあるというギャップに興奮するみたい。どのお客さんも、私の顔とアソコを見比べながら興奮してるの」

 ゲイやバイセクシャルの男性客は全体の3割ほどで、残りの7割は「ノンケ(異性愛者を指す隠語)の『男の娘』愛好家」という。2012年に大阪でオープン後、鶯谷と新宿に店舗を展開する人気店となった。

※週刊ポスト2015年4月24日号

関連記事

トピックス