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2015.04.28 15:59  週刊ポスト

大規模女性調査 「人数」「頻度」とも愛媛がぶっちぎり1位

「冬の寒さが厳しい東北の人は我慢強く寡黙な人が多い」、「商人の街・大阪の人は金銭感覚がシビア」など、風土や文化によって形成される県民性に関する考察は多い。ならば、生まれ育った場所や住んでいる場所は性行動にどんな影響を与えているのだろうか。

 本誌は全国の成人女性3000人を対象に、インターネットを通じてセックスに関する大調査を実施した。回答者の平均年齢は42.0歳で、全員「セックス経験のある女性」である。70.0%が既婚。子供の数は0人が43.4%、1人が20.4%、2人が27.5%、3人以上が8.7%だった。

 この調査により、「経験人数」や「セックスの頻度」に関しては、都道府県ごとにどんな特徴が判明したのか? 『おんなの県民性』(光文社新書)の著者で県民性研究の第一人者、矢野新一氏とともに読み解いていこう。

【経験人数】
1位 愛媛県 11.5人
2位 福井県 8.9人
3位 福島県 8.8人



45位 広島県 4.5人
46位 佐賀県 4.1人
47位 栃木県 4.0人

 全国平均6.5人に対し、1位の愛媛は11.5人。47都道府県中、唯一2ケタを記録し、2位以下を大きく引き離した。

「愛媛は女性が強く、しかも男女ともセックス好きの傾向があります。堂々の1位も納得です」(矢野氏。以下「」内同)

 2位の福井は人口10万人あたりの社長輩出率が全国1位で知られる。

「競争心が強く、負けず嫌い。“ライバルの女性に負けたくない”という意識が結果に表われています」

 経験人数が少ないのは、栃木、佐賀、広島の順。栃木も佐賀も保守的な傾向が強いといわれる。

「広島の女性は一度決めたらトコトン貫き通すタイプが多い。セックスが嫌いなのではなく、男性に対して一途だから経験人数が少ないのでしょう」

「極道の妻」のイメージか。

【セックスの頻度(「週に1回以上」の人の割合)】
1位 愛媛県 39.0%
2位 和歌山県 33.3%
3位 滋賀県 29.2%



45位 石川県 7.4%
46位 鹿児島県 5.9%
47位 富山県 5.2%

 ここでも愛媛がダントツ1位で、「セックス県」を裏付ける結果となった。

「和歌山の女性も愛媛同様、気が強い気質で知られています。3位の滋賀は逆に男性上位。逆らえずに求めに応じている可能性が高い」

 持ち家率が全国1位で、堅実で真面目な性格で知られる富山はわずか5.2%。

「実は配偶者間のコンドーム使用量が日本一少ないのは富山。避妊をしていないのではなく、セックス回数が少ないことを示すデータです」

※週刊ポスト2015年5月8・15日号

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