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2015.05.04 15:59  週刊ポスト

不倫経験率が日本最低の佐賀「人目を忍んで会う場所がない」

 日本全国その土地その土地で文化や風習は違えど、男女が愛を育み合うこと変わりはない。本誌は全国の成人女性3000人を対象に、インターネットを通じてセックスに関する大調査を実施した。回答者の平均年齢は42.0歳で、全員「セックス経験のある女性」である。70.0%が既婚。子供の数は0人が43.4%、1人が20.4%、2人が27.5%、3人以上が8.7%だった。

 この調査により、「不倫経験」に関しては、都道府県ごとにどんな特徴が判明したのか? 『おんなの県民性』(光文社新書)の著者で県民性研究の第一人者、矢野新一氏とともに読み解いていこう。

【不倫をしたことがありますか?】

1位 熊本県 70.0%
2位 島根県 66.7%
3位 富山県 60.0%



45位 大分県 23.5%
46位 福井県 15.4%
47位 佐賀県 14.3%

 不倫といえば「都会」のイメージが強いが、結果は1位熊本、2位島根の順。熊本は「肥後もっこす」と呼ばれる男性上位の県だけに意外だが、

「この10年間の変化が大きく、自立型の女性が急増している。男女の力関係が崩れつつあることが不倫の増加につながっているのでしょう。逆に2位の島根は男性を立てる女性が多く、職場などで上司から不倫交際を迫られても拒否できないケースが多いそうです」(矢野氏)

 ちなみに先頃、不倫疑惑が囁かれた女子プロゴルファーも熊本出身だった。下位にも地方が並んだが、最下位の佐賀の30代女性が語った理由は、「ラブホテルが少なく、人目を忍んで会える場所がない」というものだった。

※週刊ポスト2015年5月8・15日号

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