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2015.05.05 15:59  週刊ポスト

男性テクニック調査 健闘が目立つ「愛知」、下手な「埼玉」

「冬の寒さが厳しい東北の人は我慢強く寡黙な人が多い」、「商人の街・大阪の人は金銭感覚がシビア」など、風土や文化によって形成される県民性に関する考察は多い。ならば、生まれ育った場所や住んでいる場所は性行動にどんな影響を与えているのだろうか。

 本誌は全国の成人女性3000人を対象に、インターネットを通じてセックスに関する大調査を実施した。回答者の平均年齢は42.0歳で、全員「セックス経験のある女性」である。70.0%が既婚。子供の数は0人が43.4%、1人が20.4%、2人が27.5%、3人以上が8.7%だった。

 調査では「セックスが最も上手だった男性の出身地」「下手だった男性の出身地」についても質問した。「上手」は1位・東京14.0%、2位・大阪8.9%、3位・北海道6.6%、4位・神奈川5.4%、5位・愛知4.4%となった。

「下手」は1位・東京12.0%、2位・大阪7.5%、3位・北海道5.8%、4位・神奈川5.1%、5位・埼玉3.8%である。人口比を踏まえると、健闘が目立ったのは愛知県。逆に埼玉は「下手」の評価が……。『おんなの県民性』(光文社新書)の著者で県民性研究の第一人者、矢野新一氏は語る。

「統計を細かく見ると、東北地方の女性たちが東京の男性を『上手』と回答している率が高い。その分、千葉や埼玉など周囲の県は低く評価されています」

 東北女と東京男のセックスの相性はバッチリのようである。47都道府県で唯一、自県の男性より他県の男性のほうが上手と答えたのは奈良の女性。大阪の男性との相性の良さが発覚した。

「奈良の主婦にとって、夫の勤め先が奈良ではなく大阪であるのがステイタスとなっている。大阪に対する憧れが男性への高評価につながっているのでしょう」(同前)

※週刊ポスト2015年5月8・15日号

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