特集
2015.05.06 15:59 週刊ポスト
行為中に流行ギャグを言う男 「雰囲気壊す」と女性から不評
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は喪失17歳。人数ちょぼちょぼ。スマホの充電中がイラつく19歳のフリーターからの相談だ。
* * *
セックスは雰囲気が大事だと思います。
だって、この間、店長さんとしちゃったんですけど、せっかく私もHな気分になって積極的に彼の口の中で舌を絡ませていたのに、いざ挿入の際に「お前のアソコ、“あったかいんだからァ~”」ってクマムシのギャグを歌うように口走ったんです。
もう、おかしくておかしくて笑いが止まらず、結局はイケずじまい。真面目に真剣にやらなきゃダメなんです、セックスは。ブーブー!
【マキの診断】
その通り。若いうちは誠実なセックスが必要です。
※週刊ポスト2015年5月8・15日号
関連記事
トピックス

小室哲哉とKEIKO、離婚成立 不倫報道から3年の泥沼
NEWSポストセブン

小室哲哉と離婚成立のKEIKO「ファンへのメッセージ」全文
NEWSポストセブン

ビートたけしが「あだ名禁止はいじめ対策に逆効果」と語る理由
NEWSポストセブン

福原愛、帰国で夫婦別居へ SNSに意味深ポエム、結婚指輪も外し…
女性セブン

鶴瓶の長男・駿河太郎、交通事故泥沼裁判 父に秘密にしていた事情
女性セブン

ステーキ汚職の総務省が「リーク犯捜し」に血眼になっている
NEWSポストセブン

西田敏行、ドラマの車椅子姿はリアル? 満身創痍で現場に臨む俳優魂
女性セブン

残留農薬検査、現場ルポ 食卓の安全・安心はこうして守られる
NEWSポストセブン