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2015.05.12 15:59  週刊ポスト

女性の成人動画視聴経験1位の大分県 「赤猫根性」の影響か

 各県の変わった風習や食べ物などを紹介する『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)が人気を博するなど、あらためて県民性に注目が集まっている。ならば、生まれ育った場所や住んでいる場所は性行動にどんな影響を与えているのだろうか。

 本誌は全国の成人女性3000人を対象に、インターネットを通じてセックスに関する大調査を実施した。回答者の平均年齢は42.0歳で、全員「セックス経験のある女性」である。

 この調査により、「AV視聴経験」に関しては、都道府県ごとにどんな特徴が判明したのか? 『おんなの県民性』(光文社新書)の著者で県民性研究の第一人者、矢野新一氏とともに読み解いていこう。

【AVを見たことがありますか?】

1位 大分県 94.1%
2位 福島県 90.9%
3位 富山県 90.0%



45位 香川県 57.7%
46位 群馬県 54.5%
47位 佐賀県 42.9%

 大分では、なんと94.1%の女性がAVを見たことがあると回答した。

「大分の人はインドア派が多く、テレビやラジオの視聴時間や新聞・雑誌を読む時間が長い。大分の県民性はずる賢くてがめついという意味で、地元では『赤猫根性』と称されます。男女とも外に出てお金を使うよりも家でのAV鑑賞で欲望を満たせばいいという考え方なのでしょう。インドア派でお金にシビアというのは、2位・福島、3位・富山にも共通します」(矢野氏)

 意外なのは、同じように堅実で知られる佐賀が最下位だったこと。同県在住の40代女性は男性側に理由があると見る。

「『武士道』の土地柄だけに、男たちは保守的で堅物。“女性がAVを見るなんてとんでもない”と思われてしまう」

※週刊ポスト2015年5月22日号

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