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2015.05.24 15:59  週刊ポスト

快感へ誘う女性の秘密スポット名付け親 見つける方法を解説

 謎に満ちた女性の体の中でも、その存在自体が論争を巻き起こす部位は他にない。約30年前に世界的ベストセラーによって魅惑の性感帯としてその名を知られた「Gスポット」。名付け親である性科学の世界的権威、ビバリー・ウィップル博士はGスポットの場所がわからない女性に向けて、著書『Gスポット(現代:The G SPOT)』の中で探し方を指南している。

〈膣前壁の上部を上へ押すように強い圧力を加えるとよい(その際、もう一方の手で、恥骨のすぐ上にある腹部に下へ押すような力を加えると、見つけやすい)。Gスポットに刺激が加わり、膨らみ始めると、両手の指の間に小さなシコリが感じられるはずである〉

 パートナーと協力して探す方法もある。

〈腹ばいになって脚を広げ、ヒップをこころもち上げて回転させると、見つけやすい。パートナーに指2本を(手のひらを下にして)挿入してもらい、膣の前壁へしっかり押しつけて探ってもらう(膣をベッドすれすれの位置へ持ってくる)。Gスポットに触れやすくするために骨盤を動かすとよい〉

 ウィップル氏はカップル同士でGスポットを探し合うことで愛情がより深まると薦める。

「女性にとって、どうやって気持ちよくなれるかを知ることは重要なことです。それに気づくことで、セックスが悦びとなり、パートナーとよいコミュニケーションがはかれるのです」

 Gスポットを見つけられなかったり、膣内でオーガズムを得られずに「自分の体には欠陥がある」と思い込むのは誤りだ。

「キスをして喜ぶ女性もいれば、そうでない女性もいます。同じように、Gスポットがある場所を刺激して誰もが快感を得られるわけではありません。人はそれぞれ違うのです」

※週刊ポスト2015年5月29日号

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