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2015.07.29 15:59  週刊ポスト

売り上げ好調女性ラブグッズ 利用者は「透明人間みたい!」

「アインス」というバイブレーターがバカ売れしているのをご存じだろうか。ドイツに本社を置くFUNFACTORY社が2013年1月に発売し、日本での好調な売れ行きが続いているため、去る7月15日には同社のセールスマネージャー、トーマス・ボーダイス氏が来日。日本でのさらなる PRを展開した。ボーダイス氏はこう語った。

「アインスは当社が構想から3年の歳月をかけて開発したもので、単純なバイブレーションではなく、セックスにおける男性のピストン運動を再現した画期的な製品です」

 一般的なバイブレーターの場合、ピストン運動を味わうためにはバイブを抜き差しする手の動きを伴う。しかし、アインスはパワフルなモーター機能によって前後に重心が移動する仕組みのため、挿入しているだけでピストン運動が再現される。ヨーロッパのユーザーからは、「透明人間がいるのかと思うくらい素晴らしい」と絶賛の声が寄せられているという。

 FF社は1996年の創業。日本のグッドデザイン賞に相当する『レッド・ドット・アワード』を受賞したこともあり、同社のアダルトグッズはデザイン的にも高い評価を受けているという。

「社員の8割は女性で、日夜女性がより感じられるための商品開発に取り組んでいる」(ボーダイス氏)

 バイブコレクターの桃子氏が、アインスを試した感想を語る。

「私は現在200本以上のバイブを所有していますが、アインスを初めて見た時は、“大きくて、ずいぶんいかついのがドイツから来たな”という印象でした。マッチョな男性に挿入されるイメージを期待しちゃいましたね。

 実際に使ってみたら、その動きにびっくり。ピストンがすごくて、膣全体を刺激してくれるんです。手を使って膣から抜いたり差したりを繰り返すことなく、いったん膣の奥まで入れたらそのままの状態でずっと楽しめるのは画期的でした。月1回のペースで愛用しています」

 動きのパターンや強弱は10種類から選べるという。価格は2万5920円と、バイブレーターとしては高めだが、これで実際のセックスさながらのピストン運動が味わえるのなら、女性は納得?

※週刊ポスト2015年8月7日号

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