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2016.01.14 15:59  週刊ポスト

女性に装着して男性が視覚で興奮 大型ラブグッズが新潮流に

 近年、バイブレーターを中心に「小型化」「カワイイ化」が進んでいたラブグッズ。2016年にはその流れが大きく変わるかもしれない。

「ずばり、バイブの大型家電化です」

 そう断言するのは、バイブコレクターの桃子氏である。その先駆けとなりそうなのが、昨年11月に発売された「ラブパートナー」(税込2万3000円)だ。開発製造販売元・ラブメルシーの高橋さなえ社長が説明する。

「女性が太腿に黒いベルトを止め、穿くように装着します。内部にはピストンバイブがついていて、電源をつないでスイッチを入れると、バイブが上下にピストン運動。さらにクリトリスに当たる部分に小さなマイクロモーターが入っていて、こちらも振動します。バイブは“短め”“細め”の2種類を用意しています」

 実際に使ってみた感想を、桃子氏はこう話す。

「振動するバイブとは違い、男性に挿入されたのと同じようなピストン運動を得られるのがいい。装着すると腰から下が固定されるので、女性は本当に動けなくなる。男性がスイッチを持って操作すれば、ちょっとSM的なプレイにも使えそう。年配の方の場合、途中までラブパートナーに任せて、自分は女性のほかの部分を愛撫するといった使い方もできます」

 この「ラブパートナー」の派生商品としてラブメルシーが昨年暮れに発売したのが「ピストンチェアー」(税込3万2400円)だ。お風呂で使うような椅子にペニス型のディルドがついたバイブレーターで、見た目はなんとも滑稽だが、「予想を上回るご予約をいただき、増産を考えています」(高橋社長)というから驚きだ。

 椅子の内部にモーターが入り、さらに安定性も考慮して総重量は3.7kgとかなり重い。まさに“家電型バイブ”である。桃子氏がいう。

「座面にあるもっこりした部分も振動するので、クリトリスも同時に刺激されます。もちろん1人でも使えますが、男性がセックスの時に女性に跨がらせて鑑賞するのも楽しそう。男性がリモコンで振動の強弱を操作しながら、女性が感じる姿を別室から覗いたり。ラブパートナー同様、ぜひプレイに取り入れてほしいですね」

※週刊ポスト2016年1月15・22日号

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