特集
2016.02.11 15:59 週刊ポスト
34歳女性「義理チョコを渡す時だって勝負下着をつけてます」
バレンタインデーは女性にとっては性に積極的になるのを許される、年に一度の“お祭り”という意見もある。実はかなり「エッチなサイン」を出しているのに、男性側はチョコレートをもらっても、「これは本命チョコか義理チョコか……いや、本命だと勘違いしたら笑われるだけ」と自制し、せっかくのチャンスをみすみす逃してしまっている。そこで3人の女性に集まってもらい、バレンタインデーを迎えた女性の心理について話し合ってもらった。
美樹(33歳・未婚):いよいよ待ちに待ったバレンタインデー!
聡美(34歳・未婚):クリスマスは女性にとって、男性からのアプローチを“待つ”日だけど、バレンタインデーは女性が“攻める”日。ある意味、クリスマスより特別です。
真奈(40歳・バツイチ独身):そうそう。女の子にとっては年に1度の“恋の日”だから、積極的になるのは当然のこと。それなのに男の人って、“チョコがもらえる日”なんて、のんびり構えちゃってるヤツが多い。
美樹:ヤル気まんまんでチョコを渡してるのに、そのサインに気づかない……。こっちだってガッカリだけど、“あ~あ、せっかくヤラしてあげようと思ったのに、チャンスを逃しちゃって”って思いますね。
聡美:本命男がそんな感じだったら、義理チョコを渡したほうの人とエッチしちゃうことだってある。だって、女は義理チョコを渡す時だって、勝負下着をつけてますから(笑い)。
美樹:そうそう(笑い)。いつもはブラとパンツがバラバラだけど。
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