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2016.02.14 15:59  週刊ポスト

中国人「日本風俗爆買いツアー」 6泊7日で約160万円の内容

●5日目

 朝9時から〈美女(詳細は不明)〉を引き連れてUSJで遊んだ後、滋賀の雄琴温泉へと向かう。夕方4時に到着し、ゆっくりと温泉に浸かったあと、夜9時には関西最大級の雄琴ソープで性技を楽しむ。

●6日目

 滞在最終日は新幹線で東京へ舞い戻り、表参道を見物。ミシュラン掲載レストランで夕食を済ませると、夜9時に六本木のAV嬢キャバクラへ入店。お目当てのAV嬢と直接会え、鼻息荒くホテルに帰ると、旅の最後は〈最後まで出来る〉と明記されたホテトル嬢とシメのセックス。

 この旅程につけられたタイトルを訳すと〈6泊7日 各地で射精してまわる日本セットメニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーなら行ってみたい」などと話題になった。

 催行元を調べてみると、在日中国人の男性A氏が自らコーディネートからガイドまでを行なっているようだ。本誌がA氏にツアーの詳細を尋ねたところ、

「評判も人気もまずまず。まだ空きはあるが、行く店は変更になる場合もある。教えられることは以上だ」

 というなり電話を切られてしまった。

 ここまでの規模は珍しいにせよ、中国人向けの「日本風俗ツアー」は年々増加しているという。中国の文化・風俗に詳しいライターの奥窪優木氏は、その原因は習近平政権の風俗一掃政策にあると分析する。

「中国の風俗は2014年2月に始まった政策によって取り締まりが厳しくなり数が減ったために、値段が上がったのに風俗嬢の質が下がった。だから、レベルが高く安全に楽しめる日本風俗ツアーが人気になりつつある」

 6泊7日で最低7発、ちなみにお値段は旅費・宿泊費込みで約160万円也。

※週刊ポスト2016年2月19日号

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