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女医がVIO脱毛を推奨 「どんな形なのか知っておいて」

なおえビューティークリニック院長・喜田直江さん

 気になるけどなかなか人に聞けない──そんな悩みを抱えている女性はきっと少なくないだろう。パートナーも気づいていないであろう女性器形成について、美容外科医でなおえビューティークリニック院長の喜田直江氏が解説する。

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 女性器形成に関して、女性が最も悩んでいるのは小陰唇のヒダの大きさです。小陰唇縮小手術を希望される方は、下は10代から上は70代までと年齢層もさまざまです。

 10~20代の若い女性の場合、「これから男性とお付き合いする時のために小さくしたい」という理由が最も多く、50代以上になると「自分が介護される時に、人に見られるのが恥ずかしい」という理由で来られる方が増えてきます。恥ずかしさだけでなく、ヒダが大きいと介護される時に衛生的な問題も出てきますので。

 大きさを気にするきっかけは、「パートナーに指摘されて」というのは少数派。大浴場などで他の女性と一緒になった時に、自分の小陰唇だけはみ出ていたとか、自分で外見を気にして来られる方がほとんどです。

 手術に際しては、事前にしっかりと本人のご希望を聞きます。正解の大きさというものはないので、どのくらい小さくするかは好みの問題になってきます。

 一般的にいえば、陰毛がない状態で前から見た時に、ポロンと大きくはみ出しているようであれば、ちょっと大きいかなと思います。そういう方は下着を穿く時にちょっと擦れるといった感覚があるはずです。ぴったりしたジーンズを穿いた時に、ヒダが挟まって痛いとか、自転車に乗ったり乗馬をする時に痛いという現実的な悩みを抱えて来院される方もいます。

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