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2016.03.25 15:59  週刊ポスト

健康雑誌が性特集し前号比売上50%増 その目玉企画紹介

 健康雑誌『壮快』4月号に掲載された〈男は漲る! 女は潤う! 性力アップ白書〉というセックス大特集が性力減退に悩むシニアたちの間で話題をさらっている。その反響について、同誌の小川潤二編集長が語る。

「『壮快』では、長年にわたりセックスに関する特集を掲載してきましたが、当初はお堅い健康雑誌というイメージが強くて、読者からは“こんなイヤらしいの載せるな”といったお叱りをいただいていました。だが、いまでは“待ってました”、“体が熱くなりました”という称賛の声が届くようになり、お蔭様で売り上げも前号に比べて、約50%アップしました」

 セックス特集の冒頭に目玉企画として登場するのが、〈80歳の現役医師が伝授!フニャチンでも超気持ちいいセックスができる極意〉だ。

 確かに中高年男性が集まれば、「もう10年もヤッてない」、「射精ができなくなった」、「朝勃ちしない」といった、性に関する愚痴ばかり。加齢とともに男性の勃起力は弱まり、女性も濡れにくくなるため、セックスしなくなる人が増える。

 だが、中高年でも「挿入」を諦めることはないと『壮快』はエールを送る。記事にも登場する80歳にして現役医師である、横浜悠愛クリニックの志賀貢院長がフニャチンでも挿入できる極意を教えてくれた。志賀氏はシニアの性交は事前のスキンシップからスタートすべきと言う。

「セックスの前にパートナーと一緒にお風呂に入ったり、ベッドの中で抱き合ったり愛撫し合うなど、女性の興奮度を高めておくことが大事です。このとき勃起していなくても焦る必要はない」

 女性の興奮度がある程度高揚したら、ペニスと女性の膣口に少量のローションを塗り、半勃起したペニスを女性の膣に押し込む。

「まずはペニスの先端の亀頭部分だけを膣の入り口にそっと押し込む。ローションの力でフニャチンでも先端だけなら入るはずです。先端を挿入したら、慌てて動かさず、しばらくジッとしてください」(同前)

 性的興奮を覚えると通常6cmほどの膣は、ペニスを受け入れるために10cmくらいまで伸長する。

「膣内が奥に伸びると、同時に膣口が狭くなります。この“プラットフォーム現象”が起きると、膣口でペニスが締めつけられると同時に、膣が奥に伸びたため、亀頭が膣奥へと引っ張られる。これが半勃起だったペニスを刺激して、硬くさせるのです」(同前)

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