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2016.04.03 15:59  週刊ポスト

生卵愛飲者「精力剤やサプリより安くて効果も期待できます」

 健康雑誌『壮快』4月号に掲載された〈男は漲る! 女は潤う! 性力アップ白書〉というセックス大特集が性力減退に悩むシニアたちの間で話題をさらっている。なお、この号は前号の50%増の売り上げになったという。健康雑誌らしく、『壮快』では性力をアップする「食品」も数多く紹介されている。そのほとんどがお金をかけずに手軽に試せるものばかりだ。

 崇城大学名誉教授で薬学博士の村上光太郎氏が紹介するのは、性力増強効果のある「ドクダミハニー」だ。元々、千葉県のある農家に伝わる家伝薬だったドクダミハニーは、水に浸けて水分を吸わせたドクダミをハチミツに漬け込み、1~2か月かけて発酵させて完成する。リンゴ酒のような味で、60代以上のシニアが毎日コップに半分程度飲むと効果が出るという。

 村上名誉教授は、ある老人ホームにドクダミハニーを寄贈したときを振り返る。

「寝たきりで流動食しか喉を通らない80代の男性に、毎日、朝昼晩スプーン1杯のドクダミハニーを飲ませたら、立ち上がって動けるようになりました。その後、施設長から“ドクダミハニーを飲んだ男性が元気になりすぎて入居女性の奪い合いや痴話喧嘩が多発して困っているから、もう持ってこないでくれ”と抗議があったほどです。数十年ぶりに奥さんとセックスできたという高齢男性もいた」

 AV男優の志良玉弾吾が推奨したのが「生卵」だ。

「元々は10代のころ映画『ロッキー』を真似て生卵を飲み始めました。撮影前日の朝晩に生卵を3個ずつ、殻を割って直接飲み干します。43歳になりますが、生卵パワーでいまも月20本ほどのAV撮影をこなしています」(志良玉氏)

 志良玉氏はバイアグラを試したこともあったが、心臓の鼓動が早くなり、体質的に合わなかった。薬が苦手なシニアには生卵が特にお勧めだという。

「卵アレルギーがなければ、副作用の心配もない。市販の精力剤やサプリメントよりもはるかに安く、効果も期待できます。私はプロなので1日6個ですが、一般の方は2~3個でよいでしょう。ゆで卵やスクランブルエッグでも大丈夫です」(同前)

 AV女優の経験を生かして「精力アップ研究家」となった竹下なな氏が注目するのは「バイアグラジュース」だ。作り方は、性力増強に欠かせないアルギニンを含む豆乳、精子の運動を活発にする亜鉛を含むカシューナッツとゴマの他、ホウレンソウ、バナナ、抹茶をミキサーにかける。

「以前、60歳くらいの男性と交際した際、毎日このジュースを飲ませていたんです。飲み続けると効果が出ます。おかげで還暦のカレとは充実したセックスライフを送れました。また性力増強だけじゃなく、血流を改善して動脈硬化も防げます」(竹下氏)

※週刊ポスト2016年4月8日号

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