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2016.04.09 15:59  週刊ポスト

加藤鷹氏が「彼女が最初で最後」と絶賛する女優は?

 アダルトビデオ業界関係者の間では「AVはサーカスだ」といわれる。女優と男優が全裸で絡み、セックスを披露する「見世物」という意味だ。しかし、それが演技だとしても、そこには快感が生じ、男女は絶頂に至る。ベテラン監督・男優が、体と心に刻まれた「大女優との最高のプレイ」を明かす。

 過激な淫乱プレイで観る者を魅了し、興奮させたAV女優は数多い。AV監督の村西とおる氏は、なかでも黒木香は特筆すべき存在だったと語る。黒木といえば横浜国立大在学中に現役女子大生として衝撃のデビューを果たし、ワキ毛を生やしたままAVに出演。インテリ女性が見せる奔放なセックスは、世間の度肝を抜いた。

「彼女はワキ毛を生やすことに美学を持っていたし、カラミでも“そこまでやるか?”と驚くようなことまでやってくれました。それまでのAVには、日活ロマンポルノに象徴されるような予定調和がありましたが、彼女は素の自分がもつ淫乱さを存分に披露した。指を4本入れてオナニーしてみたり、オマンコという言葉を連発したり、アナルセックスで昇りつめたり。彼女によって日本のAV作品が変わったといっても過言ではありません」

 夏にコテージで撮影した時には、コテージの前を通りかかった子供が「お父さん、オオカミの声がする」と父親に話したほど大きなヨガリ声を上げていたというからすごい。

 1万5000本を超えるAV作品に出演してきた元カリスマAV男優の加藤鷹氏が挙げたのは、工藤恵というAV女優である。

「出演本数が少ないので、知らない人がほとんどでしょう。でも、彼女は僕が絡んできた数多の女優さんのなかでも、飛び抜けてエロかった。監督が『好きなだけやっていいよ』といってくれていた現場で、こっちが『もういいんじゃないか』と思っても、彼女は『まだ足りない』と求めてきた。あれほど淫乱だったのは、彼女が最初で最後です」

「熟女」というジャンルを確立したAV監督の溜池ゴロー氏は、松本まりなについて「今思い出しても勃起する」と話す。

「彼女はすごい美人で、最初はお嬢様系の女優さんとして前張りを貼って出演していたそうです。普通の女優さんとしても活躍していて、僕は刑事ドラマで彼女を見たこともあります。

 後に熟女になり、復活して僕のレーベルに出ることになった時には“今のAVについてこれるのかな”と内心、心配でした。ところが、とんでもなくエロくって(笑い)。まさに全身性感帯のように感じまくって、体を痙攣させる。そのうえ自分からも積極的に絡んでいって、自らセックスを楽しむんです。本人は『ずっとセックスをしていたかった』とおっしゃっていましたが、その欲望が自然に出た見事なカラミでした」

※週刊ポスト2016年4月15日号

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