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2016.04.10 15:59  週刊ポスト

伝説衝撃女優と競演した男優 「演技力と人間性は唯一無二」

 アダルトビデオ業界関係者の間には、「伝説の女優」が存在する。ベテラン監督・男優が、体と心に刻まれた「大女優との最高のプレイ」を明かす。

「史上最強」と称されるGカップの胸で巨乳ブームの開祖となったのが松坂季実子。AV監督の村西とおる氏は初対面の時の印象をこう語る。

「彼女は大きな胸がコンプレックスだったみたいで、小さめの下着で隠していました。だから私も最初は巨乳に気づかず、スチール撮影で脱いだ時に本当に驚いたんです。『でっか~いの、めっけ!』と。まさに感動でした(笑い)。

 それからは『あなたがハンディだと思っているその胸は大きな武器になります。自信を持ちなさい』とアドバイスして作品に臨ませました。彼女も徐々に胸が自信になっていったようで、セックスも開放的に、そしてスケベになっていきましたね」

 胸ではなく、女性器の大きさと淫乱さで1980年代後半のAV業界に大きな衝撃を与えたのが豊丸。アソコに大根を挿入したり、フィストファックを展開したこともあり、「ガバガバ」などと揶揄されたが、元AV男優の山本竜二氏によれば「全くガバガバではなかった」という。

「エキゾチックなルックスといい、大胆な演技力、そして人間性といい、私のなかでは群を抜く唯一無二のAV女優です。1980年代にポルノ映画で共演させてもらった時、私と彼女とで劇場に挨拶回りに行ったことがありました。

 その時、彼女は観客に向かって『いつも私のことをAVで見ているでしょ。でも今日はナマの私を観に来てくださってますよね。AVで私を観られても、触れることはできないでしょ』と台本にないことを話し出した。

 そしてその場で服を脱ぎ、ほぼ全裸の状態で『どうぞ触ってください』と、自ら観客に近寄っていったんです。私は『なんてすごい女優なんだ』と感激しました。その時の光景はいまでも脳裏に焼きついています」

※週刊ポスト2016年4月15日号

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