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2016.04.22 15:59  週刊ポスト

医師の叡智を結集した8000円高級グッズ 実際に試してみた

 オナホことオナホールはアダルトグッズとしての市民権を獲得し、知名度ナンバーワンのTENGAなど数々のヒット商品が誕生している。

 中でもヘビーユーザーの間で話題になっているのが「名器の品格」だ。桐箱に収められた“逸品”は、驚きの8000円(税抜価格)。「リアルな女性器を追究した」という謳い文句の通り、「上付き」と「下付き」の2バージョンを用意するこだわりだ。開発したアダルトグッズメーカー、日暮里ギフトに話を聞いた。

「直径10cm、重量は800gあります。開発時、社内で『さすがに重すぎて使いにくいのでは』という声があったのですが、私はむしろ、これまでの一般的なオナホ(100g程度)が軽すぎたのだと考えています。

 というのも、重みがあったほうがリアルな女性器に近い弾力を再現しやすい。また軽いオナホだと手を動かしてしまいがちですが、重ければ腰を使うようになり、リアルなセックスの快感に近づくのです」(開発担当者)

 産婦人科医らの指導のもと試作品を作り、内部の凹凸はもちろん、Gスポットや子宮口までも正しく再現したという。

「試行錯誤の中で“穴”の形状も、ある結論に辿り着きました。通常のオナホは穴の形状が単なる円形ですが、『名器の品格』ではより柔らかい素材を採用した上で細長い割れ目の間にペニスを挿し込んでいくようなつくりにした。そのほうが、女性器特有の締まりを再現できる」(同前)

 本誌記者も「上付き」を試してみたところ、膣口付近のまるで押し出されるような締め付け感は従来のオナホとは一線を画す。奥の方に感じた粒状の凹凸、俗にいう『カズノコ天井』は試行錯誤の賜物だろう。手が届きにくい値段ではあるが、使用後に内部を洗浄すれば何度でも再使用できるという。

※週刊ポスト2016年4月29日号

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