• TOP
  • 特集
  • 熟女写真集専門出版社「富士出版」 歴代の人気熟女の素顔

特集

2016.06.30 15:59  週刊ポスト

熟女写真集専門出版社「富士出版」 歴代の人気熟女の素顔

 創業以来約30年、熟女写真集を専門に出版してきた「富士出版」。情報は新聞や雑誌の広告のみで販売方法も通販限定。しかも1冊1万円と高額ながら、ファンに支持され続けている。歴代の写真集のなかでも人気の高かった5人のモデル(すべて仮名)を紹介しつつ、彼女たちを撮り続けてきた写真家・赤石恭生氏にそれぞれの出会いと逸話を語ってもらった(以下、カギ括弧内は赤石氏)。

『みだれ髪の女』(2008年発行)に登場した看護師の尾崎奈々子さんは25歳の“最年少”ながら、熟女の色香を醸しだしていた。

「撮影のモデルになっていただける女性には看護師がわりと多いのですが、彼女に限っては、看護師であってほしくなかった。彼女が自然に醸しだしている癒しの雰囲気と看護師のイメージが一致しすぎて、かえって嘘臭く思えてしまうからです。癒しというのは天賦の才。年齢を超越した性的な魅力が彼女にはありました」

『美しき人妻』(2010年発行)からは3人の美熟女を。青木葉子さん(29)は結婚2年目で、子供はいない。医療事務のパートで家計を助けている。身長170cmで、特技は水泳だという。

「本人は少し気にしていましたが、肩幅の広さがむしろ妖艶で、フェロモンたっぷりでした。時折見せる翳りのある寂しげな表情が、彼女の奥行きを増していましたね。昔の流行歌ではありませんが、昼は淑女のように、夜は娼婦のように。葉子さんはそんな奥さんなのかもしれません」

 黒沢桂子さん(39)は結婚13年目で2人の男の子の母親である。漬け物とパスタが好物だ。

「料理が得意で子供が命で、これぞ良妻賢母というような奥さんでした。食べ盛りの子供の夕食の支度があるからと、夕方5時に帰る約束でした。そんな彼女が撮影の合間に必ず席をはずし、どうやら何度も携帯でメールをしている。ご主人や子供からだったら、こちらにコソコソすることもないはずなのに……。少し危険な、現役のオンナの香りがしたのを覚えています」

関連記事

トピックス