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2016.11.14 15:59  週刊ポスト

2万8000人と関係した女優 経験から得た「哲学」

 性のプロたちが集うAV業界で、“セックスモンスター”の異名を持つ女性をご存じだろうか。ポッチャリ系の爆乳美熟女女優として人気の有奈めぐみ(38)だ。彼女がこれまでにセックスしてきた人数は、のべ2万8000人! まさに“天文学的数字”である。そんな彼女の初体験は15歳の時だった。

「相手は同級生でしたが、年上の女性に教え込まれていたので、女性の扱いに慣れていました。でも、2人目の彼はあまり上手じゃなくて、3人目の彼と別れた高1の冬頃から“他の男性はどうなんだろう”と興味を持つようになりました」(有奈)

 彼女に転機が訪れたのが、「ひとり暮らし」を始めた高3の時だった。次々と違う男を連れ込んでいた彼女の部屋は瞬く間に“ヤリ部屋”と化した。他校の知らない男子生徒までもが『ヤラせてくれるって聞いたんだけど……』と、家に訪ねてくる“名所”になったのだという。

「そんな時は『いいよ~』ってOKしてあげました(笑い)。1時間目は誰、2時間目は誰と、タイムスケジュールを組んだり、街に繰り出してナンパ待ちして、ビルの非常階段でヤッちゃったり。1日10人は当たり前でしたね」(有奈)

 筋金入りの「セックス好き」だが、新宿のラブホテル街で“眠れぬ夜”を過ごしたこともある。ナンパされてラブホテルに行き、出てきたところを別の男にナンパされてまたラブホテルに行くというのを繰り返し、いつまで経っても歌舞伎町から抜け出せないという無限ループに陥ったという。

 彼女は「1回ヤッた男には興味がない」ため、2回目のハードルは非常に高い。だからほとんどの男性とのセックスが1回きりで、まさに「一期一会」を繰り返してきた。そんな彼女だからこそ、女性を代表して男性のセックスへの姿勢に一家言あるという。

「たとえ経験豊富な女性であっても、宝物を触るように丁寧に扱ってほしい。ハードなセックスが好きな子でも、いきなりハードに責めてはダメ。まずは触れるか触れないかくらいの力加減で優しく触れて、手の甲にキスされるとキュンします」(有奈)

 セックスで最も大切なポイントは、結局は「優しさ」だと彼女は語気を強める。

「男性が『痛くない?』と聞いて、女の子が『大丈夫』っていう場合は、100%、大丈夫じゃないって思ってほしい。女性はそう聞かれると『うん』としか言えない。当たり前のことに見えて2万人以上は分かってなかった。気持ちよければ『気持ちいいよ』って言うので、セックスの時の『大丈夫』という言葉には神経を使ってほしい」(有奈)

※週刊ポスト2016年11月25日号

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