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2016.12.19 15:59  週刊ポスト

DVD購入者の高年齢化で介護モノが人気 シニア男優大忙し

 ネット上に無料で無修正のエロ動画が氾濫し、パソコンやスマホで気軽にオナニーを楽しめる時代になってもなお、AVメーカーはアダルトビデオ(DVD)を作り続けている。そこにはAVメーカーの“ユーザーファースト”という思いがある。本誌読者世代には、「やっぱりネットは不安」といった声は多い。彼らは我々のためにプライドを持ってDVDを作り続けている──。

 AVライター・尾谷幸憲氏がいう。

「映画のDVDや音楽のCDと同じように、好きな女優、好きな企画のアダルトDVDは手元に置いておきたいというファンが大勢います。その中心は30代後半から60代で、自らパッケージを手に取って“ジャケ買い”でエンターテインメントを楽しんできた世代。だからモノを買うプロセスをエンターテインメントとして楽しめるのです」

 アダルトビデオは単なる“ヌク”ためのオカズ以上の意味を持っている。“熟女モノ”を作り続けるAV監督の溜池ゴロー氏も、自身のAVレーベルは「ネット配信よりDVDの売り上げのほうが多い」と語る。

「ウチのような熟女を扱ってるメーカーは、ユーザーの年齢層が高いので、まだまだDVD購入者は多い。パソコンやスマホよりテレビの大画面のほうが迫力がありますから、興奮度も高いですしね」

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