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人気企画「マジックミラー号」 ついにその存在を突き止めた

 AV界きっての人気企画「マジックミラー号」(通称「mm号」)だ。これまで数々のドラマを生み出してきた。mm号はキャンピングカーを改造した移動式AV撮影室で、外から中は見えないが、車の中からは外が丸見えなのがキモ。「見られてるのでは?」という羞恥心が乗車した男女をより興奮させ、視聴者も“野外プレイ”感覚で楽しめる。

「マジックミラー号は素人AVに革命を巻き起こしました。素人を口説いてmm号に乗せ、『どこまでヤレるの?』と交渉する過程がリアルで興奮を誘う」(AVライターの大坪ケムタ氏)

 シリーズの冒頭シーンでは、なぜか必ず「池袋駅」が映し出されるが、「本当にそんな繁華街に停車しているのか?」「合成じゃないのか?」と疑うファンが多かった。そこで本誌は複数の関係者や出演者の「池袋から車で5分くらいの場所に停められている」という証言を基に現地取材を敢行し、ついにその存在を突きとめた。

 西武池袋線・池袋駅の次の駅「椎名町」から徒歩5分ほどの某スタジオにmm号が停車しているのを発見したのだ。「mm号はある日はここを“舞台”に、またある日はここから池袋など繁華街へ、地方都市へ、温泉へ、海水浴場へと繰り出します」(AV関係者)

 この車の中で、素人娘や上司と部下、大学の同級生、いきなり車中で出会った男女がセックスしていたかと思うと、感慨もひとしおだ。

「なかでも印象深かったのが、義父と嫁がセックスに至る作品です。夫と3人で歩いているところをスタッフに声をかけられて、mm号に乗車。夫を車外に連れ出している間に、『手をつなげば1000円』、『ハグでさらに2000円』……と2人はHなチャレンジを提案される。そしてとうとう20万円に目がくらんでことに及んでしまう。NTR(寝取られ)好きにはたまらない内容でした」(大坪氏)

 mm号は実在する。そう思いながら作品を見れば、今年はこれまで以上に興奮が得られそうだ。

※週刊ポスト2017年1月13・20日号

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